こんばんは
しんどうりょうこです
最近、体感覚に意識を置くようになって
全ての物事を体感するために生きているんだなと
これをするために地球に生まれたんだと思うようになってきました。
体験ではなく、体感ね。
なので、ストレートには進まないし、
表面的な答えじゃ納得しないという
面倒臭さも抱えています。
今までなら周りに気遣い
「そう言っているなら」と
中途半端な理解で終わらせることもあったのですが
最近はそれができなくなり
話が終わっていそうなところでも
それってどういうことなんですか?と
明確にするまで質問し、一つ一つ肚落ちさせるようになりました。
これは、どういうことかというと。
わかったような気がする
とか
こういうことなんじゃないかな〜
という「憶測」だったり「察し」
を止めました。
これをしているとコミュニケーション不足に陥るんですよね。
それですれ違いというのは多々あることで。
じゃあなんで今まで聞けなかったのかというと
[相手を煩わせてはいけない]という
結局は自分後回しがここにも発生していました。
相手を尊重するということと
自分にも敬意を払うって
共存させるためには結構なエネルギー使うのよね
だから面倒になって
「じゃあいいよ」
と相手のことを受け入れた方がラクだからね。
コレを続けると自分を見失っちゃいます
かと言っていきなりファイトモードになるのも
今後のためには控えた方がいいと思うので笑
大人な言い回しをやめて、3歳児の自分に伝わるようにお話するとかね。
してみるのが良いと思います。
とはいえ。
地球意識共存、体感、だりい
ってなってます
全部に合わせていくと、重いし
しょーもないのに引っかかるし
タイミングも悪い
てーことで、もちょっとチューニングします
ベストな共存関係を探して試行錯誤。
コレが自分との対話でもあるし
社会との対話でもあるのよね
きっと永遠にし続けることなんでしょうけど
社会(自分以外の全て)があるおかげで今まで気付かなかった自分を知ることができるのよね
こんな面倒なことしなくてもいいんだけど
知ることで深みが増す、味わい深くなる
自分を生きるのが楽しくなるって
そういうことなんじゃないかなー
って思います♡
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