おはようございます
しんどうりょうこです
『いつまで拘っているのか
それをやめれば景色は 変わるのに。』
今朝降ってきた言葉
もうちょっと寝たいな
でもな
ってウダウダ考えていたら出てきた。
『いつまで拘っているのか
それをやめれば景色は 変わるのに。』
この言葉、思い当たることはあるのよね
過去に引きずられていて
いい加減、もうよくない?
って痺れを切らした言葉だわw
ちょっと思い巡らせただけでも思い当たることがすぐに出てきたよ
転んで怪我して絆創膏を貼って。
随分と経過しているのに
まだ絆創膏を貼り続けていた
という感じ。
調整する代表的なパターンでしたわ
怪我は治っているのに
痛いと思い込んでいる
それは転んだときのショックを引きずっているということ。
なので絆創膏剥がして大丈夫と気付くと
何もないところに貼り続けるのを止めることができる
無意識のうちに自分を護っているそれを
もう手放していいよ
という声でした。
身体と繋がれてきたこと
ちゃんと回復していること
ありがたい。
人間のカラダってすごいね。
絆創膏を剥がして
次の景色を見に行きましょ
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