ブログを読んでくださり、ありがとうございます。
香川 繚子(かがわ リョウコ)です。
前回、私が「スピリチュアル難民」から抜け出すきっかけになったのは、感情論ではなく「論理(左脳)」でマインドを理解することだったとお話ししました。
実は、私には一つ「苦い思い出」があります。
今から7年前。
私は人生をどうにかしたくて、あの苫米地英人博士の本と出会い、気づけば20冊近く買い揃えていました。
「これさえ読めば、私の脳やマインドが変わるかもしれない!」
そう意気込んでページを開いたものの……結果はどうだったと思いますか?
惨敗でした(笑)。
当時の私はまだガチガチのスピリチュアル難民。
脳科学や認知科学の専門用語の壁が高すぎて、文字を追うだけで精一杯。脳の仕組みを理解するどころか、当時の強力なホメオスタシス(現状維持機能)が働いたのか、難しすぎて読むことができなかったのです。
結局、その20冊の本は、ありがたく「本棚の肥やし(観賞用)」として綺麗に並べられることになりました。
それから年月が経ち、今年(2026年)の6月。
私はある方と出会います。それが、左脳系スピリチュアルを発信されている「サトリさん」でした。
サトリさんの動画や発信を見始めたとき、私の頭の中で「あれ?」っと電球が光りました。
- 「……あれ? この話、どこかで聞いたことがあるぞ?」
- 「待てよ……これ、あの時の苫米地博士が言ってたことと全く同じだ!」
そうなのです。
サトリさんが分かりやすく、現代の言葉や実践しやすい形に噛み砕いてくれていたおかげで、かつて私を跳ね返した「難解な理論」が、スルスルと頭に入ってきたのです。
そこからというもの、不思議なことが起きました。
サトリさんの発信を入り口に、あの頃は本棚に飾るしかなかった苫米地博士の本も、今ではスラスラと読めるように変わっていたのです。
7年越しに、頭の中で点と点が線で綺麗につながった瞬間でした。
何をやっても変われない。
難しい本を読んでも理解できない。
それは、あなたの能力が低いわけでも、気合が足りないわけでもありません。
ただ、「自分の脳や認知の現在地に合った、腑に落ちる翻訳(入り口)」に出会っていなかっただけなのです。
私を救ってくれたサトリさんのアプローチや、脳科学の考え方に出会えたことで、私の「人生の立て直し」は一気に加速しました。
もし、あなたも過去の私のように「難しい本で挫折した」「色々なスピリチュアルを試したけどピンとこなかった」という経験があるなら、少し視点を変えてみるだけで、世界がガラリと変わるかもしれません。
(※私が「点と点をつなげてもらい」、今でも参考にさせていただいているサトリさんの分かりやすい解説はこちらから覗けます:[※
何歳からだって、脳の仕組みを知れば、過去の挫折すらも最高の伏線に変えていける。
そう実感している今日この頃です。