(読書の記録です
今回はこれ
)
【フランス流 節電の暮らし】 デュラン・れい子
自分が今すぐ実行できることが何かあるかと思い 読みましたが 即 役に立つことは特にありませんでした。
考えさせられますが 今すぐ変わることでもないし
子どもがTVを観るときに部屋の照明を消すというのは 子どもの体調に影響があるので
番組作りから変えなければ無理だし
集合住宅の照明は 防犯の意味からは 常に点いていて欲しいし。
この本で一番の衝撃は エピローグでした。
日本とフランスを行き来する著者は 大震災のとき日本にいたのですが
その後 フランスの友人と連絡が取れると皆一様に
『なんで逃げないの?』と言ったということ。
フランスの友人が言うには 震災の翌日から原発の事故のニュースが伝えられていて
日本の国民には十分な情報を与えられていないと 流れていたそうです。
考えれば考えるほど怖くなるけれど そこでまた何もできない自分が情けない。
