【掲載】菌のように自分が喜んで生きれば周りも自然と幸せになる | 奥田フローラOFFICIAL BLOG「からだを発酵。こころを発幸。たましいを発光。『発幸力®』」

奥田フローラOFFICIAL BLOG「からだを発酵。こころを発幸。たましいを発光。『発幸力®』」

■自分を愛して、100%理想の世界を叶える力「発幸力®」
■3つの「はっこう」
1・からだを「発酵」/2・こころを「発幸」/3・たましいを「発光」
《お仕事のご依頼はこちらまで↓》
hollywoody0402@gmail.com

 

 

ベル↓奥田涼子よりお知らせ↓ベル
 

ベルNEW発幸力®アルケミスト講座、次回スタートクラスは8月募集予定です。

 

 

 

 

 

アルケミスト対談はこちらです。

 

右矢印【アルケミスト対談vol.1】マツミホちゃん、起業初月で〇〇〇万(マツミホさん)

 

右矢印【アルケミスト対談vol.2】家庭内別居から、神ダンナへ変身!(望月七緒さん)


右矢印【音声対談】100以上の具現化!アルケミスト対談vol.3(占星術師、日向優仁さん)

 

 

 

 

人が健康に人生を生きるための

3つの「はっこう」を

提唱させていただいております。

 

1・からだを

「発酵」

 

2・こころを

「発幸」

 

3・たましいを

「発光」

 

です。

 

 

 

 

 

 

からだは

「発酵食品」

生活に取り入れて。

 

こころは

「発幸力®・発酵こころ美人部」

自分を幸せでいっぱいに満たして。

 

たましいは

「発幸力®アルケミスト講座」

目には見えない量子を駆使して

望む人生を創造して

光り輝く人間パワースポットになる。

 

 

それぞれの分野に必要なツールを使って

喜びと至福と共に

人生を生きるサポートを

させていただいております。

 

 

 

 

*

 

こんにちは。奥田涼子です。

 

 

大学生に輝く大人の生き方や

メッセージを伝える


Webメディア「sola」

代表のゆうすけさんに

先日、取材していただきました。




 

 

 

菌のように自分が喜んで生きれば周りも自然と幸せになる

 

 

ゆうすけ:

プロフィール欄で東日本大震災をきっかけに「発酵」の素晴らしさに目覚め、その講師として活動していき「発酵」の仕組みに人生を幸せに生きるヒントがあることに気づくとの記載があります。どのような部分が当てはまりますか?



奥田涼子:

私が「発酵=菌が生きていること」から学んだ人間に共通する幸せな生き方は7つあります。
 

①世界でたった一つのオリジナルな存在であること


②自然界の中で自然体で生きていること


③共生、調和の世界でお互いに支え合い生きていること


④良い悪いといった二元論がないこと


⑤常に変化成長をし続けていること


⑥すぐに完成せずに育む過程を楽しめること


⑦自分らしく本当の自分で生きていることです。


  
ゆうすけ:
菌と人間は違うようで例外なく生き方が共通しているのですね。

奥田涼子:
はい。菌は誰かにお世辞を言って媚びようとしているのではなくただただ菌自身が喜んで生きている(発酵している)だけです。それだけでも人間にとっては非常に助かり嬉しく「いいね!」「美味しいね!」「有り難い」と感じて貰えます。これを人間に当てはめると人間も菌のように自分が喜んで生きることが出来ればその周りも自然と幸せになると気付きました。


ゆうすけ:
そのことに気づいてから「発酵」食品を教える講師から人を輝かせる「発光」人を幸せにする「発幸」を仕事にしたのですね。

奥田涼子:
もちろん発酵食品を教えることは好きで上手だと自負もしております。けれども発酵食品を教えるのは作り方や菌の仕組みを知れば誰でも出来ます。私は人の発光に立ち会い輝かれていく姿を見ることに他では味わえないほどの喜びとやりがい、この仕事は自分にしか出来ない使命感も感じております。

 

 

「人生どんなこともすべて○」

 


ゆうすけ:
この記事は学生に向けて発信をしております。涼子さんはどんな学生生活を過ごしておりましたか?

私の学生生活は暗黒時代で楽しい思い出がほとんどありません。集団生活に馴染めず、最終的には大学を中退をしています。早く社会人になりたいわけでもなく、息苦しくて消えたいなとすら思う暗い日々でした。



今の涼子さんからは想像がつきませんね。


奥田涼子:
そう見えるかもしれません。中退した後は、ユニクロの準社員としてオープニングスタッフをして数多くの表彰もされました。ユニクロを辞めてからは英会話スクールのマネージャーを務め、月1500万円の売り上げを出す程に必死に営業をして結婚と同時に退職をしました。主婦をしながらレジ打ちやハローワークの失業給付などの転職を繰り返し、2011年の東日本大震災をきっかけに人生の大きな分岐点を迎えます。


ゆうすけ:
何があったのでしょうか?


奥田涼子:
東日本大震災で東北にいる家族からカセットボンベや非常食などの物資を送って欲しいと連絡がありました。テレビで体育館にいる家族と同じ物資で困っている方々を見ながら、もし今後も災害が起きた際、カップラーメンや缶詰の非常食ではなく生で食べられ栄養価が高く保存が出来る食品は何かを考え発酵食品が閃きました。タイミング良くその年の春から発酵食品の資格が取れる講座が東京で始まったので福岡から毎週通っていました。遠方から学びに行く人は珍しく成績も1番良かったので協会の方から講師にならないかとスカウトして頂き、東京に移住をして発酵食品の講師を始めました。


ゆうすけ:
発酵食品の講師をしてどんなことを感じましたか?


奥田涼子:
講師の仕事は月1回しかしておらずパートで年間約400名程の方と面接をする採用人事もしておりました。協会での良さも感じながら一方で外部の活動が出来ない不自由さもあったので協会を離れて福岡と東京で独り立ちをしました。料理教室を開催すると「大豆はどこの銘柄がいいのですか?」「塩を1グラム入れすぎからもうダメだ」といったストイックで正解を求める生徒が多いことに私は違和感を感じました。発酵食品に間違いはなく全部OKで、私のモットーも人生どんなことでもすべて○です。表向きは生徒様たちに発酵食品を教えていながら、裏ではこの方々の人生がもっと生きやすくてすべて◯になるように説明をしていました。主人との離婚を機にハワイに1人旅をして自分と向き合い、発酵の原理と人の幸せの原理が一緒であることに気づいてから人の発光(発幸)の力になりたいと思い現在に至ります。

 

 

全文はこちらをご覧ください

「世界は自分で創る」一般社団法人発酵こころ美人協会 代表理事 奥田涼子さん

 

 

私も、これから

第二章の人生。

 

世界を自分で

創っていきます。

 

 

 

 

そして、本日夜は、

マインドアップ講座をさせていただきます。

 

 

お話しできる皆様、

楽しみにしておりますね。

 

 

「発幸力アップで豊かにHappyになるコツ」

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