バトミントン用に、チャンピオンの靴を買ってきました。明日がバトミントンの日なので、履き初めも明日なわけです。靴擦れしなきゃいいけど・・・。


 『アンフェア』、最終回は最後をちょこっとだけ見ました。(←推理小説もラストを読んで納得するタイプ)

しかしながら、このドラマは俳優さんもストーリーも好きだったので、観られる時は極力観ていました。

 さて、このドラマ、毎回脚本が渡されるまで俳優陣にもストーリーの内容が知らされず、誰も犯人が分からなかったそうです。

  私は犯人役の瑛太さんが好きで(←初恋の人に雰囲気が似ていて)、彼が出演する作品を全部チェックしているわけではありませんが、近く『好きだ』という映画に主演・公開されるようなので、それは観たいなぁと思っています。

 俳優というお仕事もいろんな『人』を演じ分けなければならず(一つのドラマの中でもキャラを演じ分けたりもするし)、大変な事だと思います。


 私も職場で演技がかった事をしたりする(半べそかいたり、「孫」と語ってみたりEtc)ので、ちょっと分かる気もします。


 職場の歓送迎会では、結局飲めませんでした。何となく、その場の雰囲気で飲みそこなったというか・・・。

それにしても、夜勤明けで不眠不休のまま遊んでからの参加だったので、心身ともに疲れました。

 普段から内心敬遠している主任に、マスカラのつけ方にまで注意され・・・。ほっといてくれー、といった感じです。やはり、女同士チェックが厳しいものなのかも。それをいちいち指摘するかどうか、なのかな?


 私は地味色を好んで着たり買ったりしますが(体形にコンプレックスも若干アリ)、指摘される事で「気づく」時もあります。

 センスもイマイチ自信がないので、安値でコーディネートしてくれる人がいないかなぁ・・・。


 とはいえ以前に、友達に見立ててもらったものの、ピンクにフリル系を満面の笑顔で勧められ、一応試着したものの、丁重にお断りした経験があります。

 自分がどういうイメージで人から見られているのか、分からないものです。