今日は、気分転換に漫画喫茶に行ってきました。
読んだのは、これ。
このイベントの予習です
(楽しみ💕)
今更ながら、初めてスラダン読んだんですけどね、
めっちゃ面白いですね❣️
こんなに面白いなら、早く読めば良かった。笑
抵抗の起きない周波数を探していく
昨日Instagramに書いたのですが、
私は、昔から紙の本を読んでいる時に、このゾーンの感覚に入りやすいということを、図書館に行って思い出しました。
再認識したっていう感じかな?
一昨日読んだ本は、「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」。
Happyちゃんはこれを元にHappy理論を打ち立てているし、この本自体はとても有名だから、ずっと前から存在は知っていたのですが、今までちゃんと読んだことってなくて。
たまたま図書館で目に付いたので開いてみたら、これもまためちゃくちゃ面白かった。
夢中で読んで、帰って速攻でAmazonポチりました。
これね、多分今だからこんな風に夢中になれたんですよね。
準備が整ったというやつです。
だって、以前にKindleで試し読みした時は、さっぱり入ってこなかったもの。
私たちって、今の周波数からかけ離れた場所にあるものは理解できないんです。
周波数のお話は、ここでも書きました。
引き寄せの法則って、要するに「類友の法則」。
自分の発している周波数に対して、磁石のように同じ周波数のものが引き寄せられてくる。
というか、あまりに周波数の異なるものは抵抗が強すぎて、自ら跳ね返してしまうんだと思います。
だからこそ、何か望みがあるのなら、自分にとって抵抗の起こらない周波数を探していくことが大事です。
抵抗が起こらないの指標としては、ホッとするものだったり、夢中でできてしまうことだったり。
ちょっと背伸びすれば手の届く目標だったり。
私もHappy理論でHappyちゃんの話をずっと聴いていたから、今「引き寄せの法則」の本を読んで、こんなに面白いと思っているんだと思います。
他にもね、今だから興味深く思えてる本があと2冊ありまして。
「思考は現実化する」
それと「7つの習慣」
どれも、言わずと知れた名著なんですが、今までどれだけ良いと言われても、頭に入ってこなかったんです。
それが今はとっても面白くて。
タイミングもあるのですが、「7つの習慣」に関しては数年前からマンガ版を図書館で借りて何度も読んでいました。
「思考は現実化する」も、最初はマンガ版を読んだんです。
私にとっての抵抗の起こらない場所を無意識に探してやっていました。
最終的にたどり着きたい場所は設定しても、最初はスモールステップを踏んで確実に積み重ねていく。
望みを上に置いて、自分の気持ちを置き去りにしないように。
それが意図的に創造していくプロセスなんだと腑に落ちたエピソードでした。