おはようございます。
昨日は「グランフォンド八ヶ岳」に参加をしました！
イベントの冠スポンサーがピナレロジャパンさんなので、
「DOGMA K8-S」に乗せていただきましたよ。
左から、
MC芦田さん
PINARELLO JAPAN マーケティングマネージャー藤井さん
私、日向涼子
ファンライド編集長 小高さんことコッタンです。
「DOGMA K8-S」は、
軽量サスペンション・システムが搭載されていることで注目のバイクですが、
やはり多くの方が気になっていたようで、
エイドステーションでは、
「どうですか、サスペンションは？」と聞かれ、
走っていれば後ろから、
「かなりサスが動くんですね！」と言われました。
乗っている側からすると、
サスペンションが動いているのはほとんど気づかず、
パワーが逃げているような感覚はありません。
むしろ、凹凸がある路面でも貼りつくような感じがあるので、
うまくパワーが伝えられているように思います。
また、下りでスピードが出ている時に、
大きな穴があいていてもバランスを崩すこともなかったので、
安定して下ることが出来ました。
見た目は男前なバイクですが、
私のように「下りが苦手」という女性にもオススメのバイクだと思います。
イベントには、
ピナレロ本社からセールスマネージャーのルチアーノ氏も参加されました。
お揃いのジャージは、
わざわざイタリア本国から持ってきていただいたもの。
黒には意味があって、
創業者のジョバンニ・ピナレロ氏が
ジロ・デ・イタリアの最終完走者として授与された漆黒のジャージ
「マリア・ネーラ」をオマージュしたものだそうです。
スタートが異なるだけでなく、
ルチアーノさんはめちゃ速い（昨年は３番目くらいにゴール）ので
一緒に走ることは出来なかったけれど、
私は今中大介さんとコッタンに引きずり回され・・・
エイドステーションは全て立ち寄って、
余すことなく食べつくしたんだけど、
走っている間は、
ずーっとエイドステーションが恋しく、
（意：早く足を止めて休みたい）
到着したらしたで、
「補給しないと次頑張れない！」と撮る前に食べちゃたので、
あんなにいっぱいあった
エイドステーションの美味しいものたちを撮り忘れちゃいました。
すみません・・・。
でも、途中からシクロワイアードの方々とお会いしたので、
そのあたりはシクロワイアードを参考にしてください(・ω<)
今月末にスタート予定の
「WEB版ファンライド（仮称）」にもライドレポート載せると言ってたから、
そちらも読んでいただけると嬉しいです♪
最後の最後に上りで今中さんにチギられたので、
シクロワイアード編集部と
ファンライド編集部に面倒をみてもらいました（笑）
ある意味、めちゃ贅沢w
悪名高い（？）海岸寺の手前にあるエイドステーション、
「おいしい学校」では、
前日に引き続き、細沼さんにもお会いしました。
ファンライドジャージじゃない細沼さんって、
私、見たの初めてかもしれない。
「細沼自転車店」のオリジナルウェアで、
イベントで着用するのは初めてとのことでした。
他にもチームジャージを着用している人達がいっぱいいて、
あ・エタップジャージの方もいらっしゃいました♪
どこのイベントでも数人はお会いするので、
恥ずかしいような、照れくさいような、
でも、それ以上に嬉しさでいっぱいです。
ステージに上がっていても、
「あっ、着てる人がいる」って、真っ先に気づくしね。
この日は最初から最後まで最高の景色で、
会場到着時は富士山が、
ブース側からは八ヶ岳連峰がくっきり見えていました。
戻ってきた頃には少し冷え込んでいましたが、
すごく空気が澄んでいて、まったり～・・・(*´ω｀)
藤井さんいわく、
「これまでで一番景色がよかったんじゃないかな」って。
昨年は昨年で記憶に残るイベントだったけど、
（大概の悪天候でも大丈夫という自信になりましたw）
やっぱり、イベントは晴れたら最高ですね♡
ルチアーノさんも楽しまれた様子でした。
「本場イタリアのグランフォンドにも来てね！」って。
そりゃあ、もちろん、いつか走ってみたい！
ジロ・デ・イタリアを見る限り、めちゃ山が激しいですが（汗）
昨日は「グランフォンド八ヶ岳」に参加をしました！
イベントの冠スポンサーがピナレロジャパンさんなので、
「DOGMA K8-S」に乗せていただきましたよ。
左から、
MC芦田さん
PINARELLO JAPAN マーケティングマネージャー藤井さん
私、日向涼子
ファンライド編集長 小高さんことコッタンです。
「DOGMA K8-S」は、
軽量サスペンション・システムが搭載されていることで注目のバイクですが、
やはり多くの方が気になっていたようで、
エイドステーションでは、
「どうですか、サスペンションは？」と聞かれ、
走っていれば後ろから、
「かなりサスが動くんですね！」と言われました。
乗っている側からすると、
サスペンションが動いているのはほとんど気づかず、
パワーが逃げているような感覚はありません。
むしろ、凹凸がある路面でも貼りつくような感じがあるので、
うまくパワーが伝えられているように思います。
また、下りでスピードが出ている時に、
大きな穴があいていてもバランスを崩すこともなかったので、
安定して下ることが出来ました。
見た目は男前なバイクですが、
私のように「下りが苦手」という女性にもオススメのバイクだと思います。
イベントには、
ピナレロ本社からセールスマネージャーのルチアーノ氏も参加されました。
お揃いのジャージは、
わざわざイタリア本国から持ってきていただいたもの。
黒には意味があって、
創業者のジョバンニ・ピナレロ氏が
ジロ・デ・イタリアの最終完走者として授与された漆黒のジャージ
「マリア・ネーラ」をオマージュしたものだそうです。
スタートが異なるだけでなく、
ルチアーノさんはめちゃ速い（昨年は３番目くらいにゴール）ので
一緒に走ることは出来なかったけれど、
私は今中大介さんとコッタンに引きずり回され・・・
エイドステーションは全て立ち寄って、
余すことなく食べつくしたんだけど、
走っている間は、
ずーっとエイドステーションが恋しく、
（意：早く足を止めて休みたい）
到着したらしたで、
「補給しないと次頑張れない！」と撮る前に食べちゃたので、
あんなにいっぱいあった
エイドステーションの美味しいものたちを撮り忘れちゃいました。
すみません・・・。
でも、途中からシクロワイアードの方々とお会いしたので、
そのあたりはシクロワイアードを参考にしてください(・ω<)
今月末にスタート予定の
「WEB版ファンライド（仮称）」にもライドレポート載せると言ってたから、
そちらも読んでいただけると嬉しいです♪
最後の最後に上りで今中さんにチギられたので、
シクロワイアード編集部と
ファンライド編集部に面倒をみてもらいました（笑）
ある意味、めちゃ贅沢w
悪名高い（？）海岸寺の手前にあるエイドステーション、
「おいしい学校」では、
前日に引き続き、細沼さんにもお会いしました。
ファンライドジャージじゃない細沼さんって、
私、見たの初めてかもしれない。
「細沼自転車店」のオリジナルウェアで、
イベントで着用するのは初めてとのことでした。
他にもチームジャージを着用している人達がいっぱいいて、
あ・エタップジャージの方もいらっしゃいました♪
どこのイベントでも数人はお会いするので、
恥ずかしいような、照れくさいような、
でも、それ以上に嬉しさでいっぱいです。
ステージに上がっていても、
「あっ、着てる人がいる」って、真っ先に気づくしね。
この日は最初から最後まで最高の景色で、
会場到着時は富士山が、
ブース側からは八ヶ岳連峰がくっきり見えていました。
戻ってきた頃には少し冷え込んでいましたが、
すごく空気が澄んでいて、まったり～・・・(*´ω｀)
藤井さんいわく、
「これまでで一番景色がよかったんじゃないかな」って。
昨年は昨年で記憶に残るイベントだったけど、
（大概の悪天候でも大丈夫という自信になりましたw）
やっぱり、イベントは晴れたら最高ですね♡
ルチアーノさんも楽しまれた様子でした。
「本場イタリアのグランフォンドにも来てね！」って。
そりゃあ、もちろん、いつか走ってみたい！
ジロ・デ・イタリアを見る限り、めちゃ山が激しいですが（汗）