8月上旬の話なので
実に2ヶ月前の話なんですが
舞台刀剣乱舞7周年感謝祭、見ました。
今回とうとう北九州が
ライブビューイング会場から外されてまして
(マジかよ!?腐っても一応政令指定都市よ!?)
仕方なく配信買って見たんですが
本編じゃなくてお祭りなので
家で気楽に見られて良かったです。
※本編の場合は、集中して見ないと
ストーリーがわけわかんなくなるので
できれば会場かライブビューイングで見たい派。
今回はお祭りということで
歴代の出演者のうち
都合のついた人は全員出てたようなので
数年ぶりの人とかもいて
かなり懐かしくて良かったですね。
義伝組や左文字兄弟が
久々に集まってて我歓喜。
(健鶴が不在だったのが残念!)
国広兄弟は今回初めて揃ったんですが
安定の脳筋で安心した笑
折角だからもっと絡んで欲しかったな~
本編はドシリアスだけど
おふざけシーンは全力ではっちゃける事で有名な
刀ステですが
(主に染鶴氏のせい)
ベタな入れ替わりネタをここでやるとは
思いませんでした笑
本当に普段と別人だった。改めて役者さんて凄ぇなと思った次第。
あと、名前鬼。
普通の鬼ごっこのルールに
名前を呼ばれた人が鬼になるというルールが
加わったもので
誰が今どこにいるのか
誰が今鬼なのか
というのを常に把握しとかないといけない
かなり頭を使うゲームです。
普通にやっても結構難しそうなんですが
刀ステでやると何が鬼畜かって
・正式名称が長い&ややこしいキャラが多い
・同じキャラが複数いたりする
ってとこなんですよね。
※ちなみに複数いるキャラが鬼になった場合は、そのキャラ全員が鬼になります。カオス。
調べたところ、どうやら名前鬼は
演劇のトレーニングの一環として
よく行われているようですね。
頭の回転がクッソ遅い自分は
こういうゲーム苦手…
改めて役者さんて凄ぇなって思った次第(2回目)。