Mayhemのショーへ行ってきました。




バンド結成30周年のワールドツアー。
1月には日本公演がありました。

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ヴォーカル、アッティラのゾンビのようにゆらゆら揺れ動くシルエットは、
さながら地獄からやってきた死人使い。


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悪魔の祭壇をうかがわせるステージセット。

計算された照明演出の中、
怒涛のブラストビート、轟音、金切り声。


ブラックメタルバンドですが、
ブラックメタルというジャンルをすでに超越してしまっているように感じました。

このジャンルを聴かない人には狂気としか言いようがないライブなのでしょうが
凄まじい。
心の深い部分を掴みこんでくるようなライブです。


インターネット上で、ライブ映像を見ることができますが
映像ではこのバンドの良さは伝わらないと思います。

終始踏み続けられるブラストビートが腹の底に響いてくる感じや
全身を包み込んでくる轟音は、ライブで体感してこそ
理解できるバンドの凄味だと思います。

邪悪なのに、すごくプロフェッショナル。
悪魔が追及するアートにとても大きな敬意を感じました。

ちなみに、ドラマーのHellhammer(ヘルハマー)、
ノルウェイの傑出したミュージシャンに送られるSpellemannprisen賞を
3度受賞しています。

メタルをヘビメタと呼んで偏見を浴びせかける日本では考えられないことだなぁ
と思いました。

全世界にへヴィメタルというジャンルは存在しても、ヘビメタなる奇妙な言葉は存在しません。



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↑ショーの後に撮りました。


椋妃

Tattoo Art Works Al-Haut
椋妃のFBページ

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