先日、那覇に帰るまでに、珍しく日中に時間があったので、急遽、鎌倉へ。
尋ねたのは、七里ヶ浜にある日本バレエ発祥の地。
私は2回目。奈美甫は初めてだという。
100年ほど前にエリアナ・パブロワ先生がこの地で日本で最初のバレエスクール「パヴロバ・バレエスクール」を開校したという。
大正8年、ロシア革命を逃れて来日したことで、日本との縁が深まったが関東大震災で被災され、上海へ渡ったが、再来日されて、最終的には帰化された。
私たちはエリアナ先生、ナデジダ先生からみたら、ひ孫弟子か、その先(笑)弟子くらいだろうか。
感謝の想い、バレエに出会えた喜び、今踊り続けられていることへの感謝、たくさんの感謝と共に、ロシアのお酒と、紅茶をお供えして、手を合わせた。
途方もなく沢山の先人が注いだ情熱の先のご縁に生かされている。
そんなことを考えながら、那覇に向かった。
ちなみに、沖縄のバレエはまもなく90年になろうとしている。



