【超簡単ガイド】赤ちゃん熱中症対策5選!今すぐできる!大切な我が子を暑さから守ろう!

 
 

もうすぐ夏が到来…赤ちゃんとの外出、心配ですよね。

 

赤ちゃんは体温調節機能が未発達で、熱中症になりやすいんです

 

そこで今回は、赤ちゃん熱中症対策の5つのポイントをご紹介します。

このポイントを参考に、大切な我が子を暑さから守りましょう!

1. 外出を避ける

暑い日中の外出は、できるだけ避けましょう。

どうしても外出が必要な場合は、早朝や夕方など、涼しい時間帯を選んでください。

特に、乳幼児向けのイベントや混雑する場所は避けましょう。

長時間外出する場合は、休憩をこまめに取り、涼しい場所へ移動しましょう。

2. 涼しい服装を着せる

赤ちゃんには、薄手通気性の良い服装を着せてあげましょう。

肌着、カバーオール、帽子などを組み合わせると良いでしょう。

汗をかいたらこまめに着替えさせ、清潔な状態を保ちましょう。

首元や足元は冷えやすいので、薄手のカバーで保護するのもおすすめです。

3. こまめに水分補給をする

赤ちゃんは、大人よりも汗をかきやすく、脱水症状になりやすいです。

母乳やミルク、麦茶などをこまめに与えてあげましょう。

授乳間隔が長くなりすぎないように注意が必要です。

外出時は、水筒や保冷バッグを持参し、冷たくした飲み物を用意しておきましょう。

経口補水液も活用すると良いでしょう。

4. 肌に直接日光が当たらないようにする

ベビーカーサンシェードや日よけカバーなどを活用し、

肌に直接日光が当たらないようにしましょう。

日焼け止めも忘れずに!

日傘は、赤ちゃんの顔や首全体をしっかりと覆えるものを選びましょう。

日陰を選んで歩き、こまめに休憩を取るようにしましょう。

5. 室温を涼しく保つ

エアコンや扇風機などを活用し、室温を涼しく保ちましょう。

ただし、直接風が赤ちゃんに当たらないように注意が必要です。

エアコンの設定温度は、25度前後が目安です。

扇風機は、首振りにして部屋全体に風を送るようにしましょう。

冷たい水で濡らしたタオルなどを首筋や脇の下に当てると、

ひんやり気持ちよく過ごすことができます。

まとめ

赤ちゃん熱中症対策の5つのポイントをご紹介しました。

これらのポイントを参考に、

大切な我が子を暑さから守りましょう!

熱中症は、命に関わることもあるので、

常に注意を怠らないようにしてください。

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