今回は大好きなジュリア・ロバーツの映画

「食べて、祈って、恋をして」のお話。

プリティ・ウーマンを見てからもう10年以上、ず~と好きな女優さん。

今回も魅せてくれました。


30代までに仕事で成功し、結婚して、家もたてて、自分の場所をしっかり作ってきたはずなのに、居心地の悪さを感じる。結婚がうまくいかなくなり、新しい恋人ともうまくいかない。

そして前半の印象的なセリフ

「朝起きて感じたことは?

 何も感じない。逃げるんじゃない。自分を変えたいの
 新しい場所へ行って、私は何かにときめきたいの。」

そういってリズ(ジュリア・ロバーツ)は旅に出る。


まずは「食」のときめきを取り戻すべくイタリアのローマへ。

イタリア語を勉強しながら友達を作り、そして、食べる食べる。

本当に美味しそうに食べて、健康的にイキイキとしてくる様子がよくわかります。

修道女がジェラータを食べているシーンがちょこっと出てきたのが、個人的には好き。

戒律を重んじる人たちにだって食べる楽しみは大事。

ナポリにピザを食べに行くシーンでは友達が太るから食べるのやめておこうとするときにリズが言います。

「男と寝るときに服を脱いで、帰られたことある?

 男は女が裸でいればそれでいいのよ。

 太るのは嫌だけど、罪悪感を持つことはやめたの。」

ダイエットをする人間には目から鱗の言葉。

食べる楽しみを奪うのは、罪悪感なのかも・・・・

あとイタリア編でのヒットは

「ドルチェファールニエンテ(Dolce far niente)」・・「何もしない歓び」 

という言葉。素敵すぎる!!!


この後、祈るためにインド、そして、バリへ行くんだけど、その話はまた次回。