サイモン&ガーファンクルの未発表ライヴ音源集。
1969年の11月に、カリフォルニア、ニューヨーク、デトロイト、オハイオなどで行なわれた全米ツアーからの音源を中心に収録。
全盛期のライブがついに蔵出し!
以前、「Live In New York City」という、とてつもないクオリティのライブがあったけど、今度はライブアルバム用に録り貯めておいたという、1969年の音源の蔵出し!そう、あの名作「明日に架ける橋」のリリース直前の音源だ。これが悪いわけがない!
DVD「Old Friend」の特典映像にもチラリと映っていたが、年輪を重ねた、ハスキーな今のアーティも捨てがたいが、この時期の美しいハイトーンヴォイスはまさに「天使の歌声」。レコーディング中からぎくしゃくしていたという二人だが、そんなことは微塵も感じさせない、素晴らしいハーモニーを聴かせてくれる。
基本的には「N・Y」と同じく、「ポールが奏でるギター1本+2人のハーモニー」を中心としたスタイルは変わらないものの、H・ブレイン(Ds)、L・ネクテル(Key)といった辣腕いぶし銀メンバーが、本当に過不足のない、的確なサポートで盛りたててくれる。アルバム「明日に架ける橋」は、当時の最先端の16chマルチトラック録音で、彼らにしては練りこまれた、分厚い音像のアレンジだったけど、ライブでは本当にシンプルで、あの「ボクサー」も、ボサノバ調の「フランク・ロイド・ライトに捧げる歌」も、スカのリズムが斬新な「手紙が欲しい」までも、アコギメインの、シンプルなアレンジが心地よいね。しかし、そんじょそこらのストリート系ミュージシャンが裸足で逃げ出すような、とてつもないクオリティだよね。いやいや、比べちゃ失礼か?(笑)
最後のコラーゲン生キャラメル北海道
いま本場札幌どさんこプラザでも注目の小樽オショロ菓子工房
