エディターレビュー
内容紹介
最初の任務は,自分の愛を殺すこと。 これは若きジェームズ・ボンドが“007”になるまでの物語。
【ストーリー】
暗殺の仕事を2度成功させたジェームズ・ボンドは“00(ダブル・オー)”の地位に昇格し,最初の任務で,世界中のテロリストの資金運用をしているル・シッフルという男の存在を突き止める。高額賭け金のポーカーで資金を稼ごうとするル・シッフルと勝負するため,モンテネグロに向かうボンドの前に,国家予算である賭け金1500万ドルの監視役として財務省から送り込まれた美貌の女性ヴェスパー・リンドが現れる…。
映像特典 ●ジェームズ・ボンド 誕生までの物語 ●生身のジェームズ・ボンド ●ボンド・ガールは永遠に(2006) ●ミュージック・ビデオ ●予告編集
【スタッフ&キャスト】
《製作》バーバラ・ブロッコリ
《監督》マーティン・キャンベル
《脚本》ポール・ハギス
《出演》ダニエル・クレイグ、エヴァ・グリーン、マッツ・ミケルセン
【CopyRight】
CASINO ROYALE (C)2006 DANJAQ, LLC, UNITED ARTISTS CORPORATION, COLUMBIA PICTURES INDUSTRIES, INC.
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ダニエル・クレイグ主演による人気スパイアクションシリーズ第21弾。“00”の地位に昇格したボンドは“死の商人”ル・シッフルの存在を突き止めるが…。“『007 慰めの報酬』劇場公開記念キャンペーン”。
内容(「Oricon」データベースより)
J・ボンド誕生45周年を迎えた「007」シリーズ第21作!ジェームズ・ボンドが誕生するまでの物語を描いた、ノンストップ・スタイリッシュ・アクション!暗殺の仕事を2度成功させたジェームズ・ボンドは“00(ダブルオー)”の地位に昇格し、最初の任務で世界中のテロリストの資金源となっている“死の商人”ル・シッフルの存在を突き止める。彼と勝負するためにモンテネグロに向かおうとするが…。特典ディスク付き。
カスタマーレビュー
こんどのボンドもいいね
四代目のティモシー・ダルトンの頃からシリーズのファンです。高価な車を乗りこなし、賭博に強く、女にもて、敵をやっつけるジェームス・ボンドは男のロマンだ!どちらかというと、お決まりのパターンで安心して見られ、ユーモアもたっぷりのピアーズ・ブロスナンが好きだったが、今回のシリアスで荒々しいボンドもまたよい。ボンド・ガールの魅力がいまひとつというのはそのとおりなんですが、歴代のボンド・ガールを思い出してみてもどれも印象が薄いのですね。主役のボンドを引き立てるにはその方がいいのか。あるいは、ボンドは真剣な恋をしないことを表現するためなのか。いや、今回はいつになく真剣ぽかったですが。ともかく、もうすぐ封切られる次回作が楽しみです。
べつに007でなくてもよいハナシ。
ジェームスボンドが007になったばかりの頃のハナシなのに、なんでアストンが現代の車なの? なんであんなに精巧な携帯があるの? こうした部分には興覚めであった。
しかし、ダニエルクレイグはボンドによく似合っていると思う。
やや長尺なのが気になるところ
私はP・ブロスナンのボンドは好きだった。本人も「もう1本出たい」と言っていたのに電話1本で降板させられた。これには非常に残念だった。しかしハリウッド製作で「MI」や「ジェイソン・ボーン」シリーズなどの工作員モノがヒットしていてブロスナンだけが50代ではハリウッド映画に勝てないと思ったのか、また「カジノロワイヤル」だけが唯一原作があってシリーズで映画化されてなかったので(他の人が映画化権を手放さなかった)のでこれを機会に若返りを果たしたかったのだろうと思います。007誕生について描いた本作。P・ブロスナンの007デビューを演出したM・キャンベル監督が務め、脚本には「硫黄島からの手紙」にも携わったP・ハギス、編集には「追跡者」「エグゼクティブ・ディシジョン」の監督経験のあるS・ベアードを起用するなどかなりの力の入れようです。アクションも秘密兵器に頼らず肉体で勝負にこだわったのにも好感が持てます。次回作も脚本にはP・ハギスは決定しているのでD・クレイグの007は秘密兵器に頼らず肉体勝負、ストーリー重視のシリーズになります。
次回作「慰めの報酬」は上映時間1時間46分との事。最近やたらと2時間越えが多い中、どんな物語になるか今からとても楽しみです。

