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エディターレビュー

内容紹介
自分の信じた道を信じて作り上げたアルバム「ONE LIFE」から約一年。今作「touch Me!」は更に一歩進んで、自分の音楽に、そして自分自身にもっともっと触れてほしいという倉木麻衣の強い想いが作り上げた一作。
2008年12月8日からデビュー10周年を迎える彼女の、等身大の今とメッセージが詰め込まれた、渾身の1枚!最新シングル「24 Xmas time」、名探偵コナンオープニングとなった「一秒ごとに Love for you」をはじめ、「夢が咲く春」「You and Music and Dream」などのシングル曲を収録!
また、問い合わせの殺到したライオン「香りつづくトップ」CMイメージソングの「TOP OF THE WORLD」収録されている。

※初回限定盤DVD付:Inside of touch Me! ~倉木麻衣が語る“touch Me!”~


カスタマーレビュー

「真の意味での”Mai‐K”」復活5
「真の意味での"Mai-K"」は17歳のまま1stアルバム"delicious way"に永遠に封印された。このアルバムのラストを飾る”君との時間”をレクイエムとして・・・・・私は常々そう考えてきた。確かに"delicious way"はR&B色でしっかりと固められた、当時17歳だった少女の放ったアルバムとしてはほぼ完璧と言える内容だった。しかし、倉木麻衣はそれに飽き足らず、以降ロック色やポップス色を強めた路線へと表現の幅を広げて試行錯誤を繰り返してきた。そしてアルバム"FUSE OF LOVE"及び"DIAMOND WAVE"は完全にポップス色に染まってしまい、初期"R&B"時代のファン離れを起こしてしまう結果となった。ちなみに私は、DVD "Brilliant Cut (2006 Diamond Wave Tour)"を観てそのライブの素晴らしさに魅了され彼女のファンになった人間なので、初期からのファンの方々のように「デビュー当初の倉木麻衣」に対し執着心や思い入れはない。世間では、現在の彼女の音楽はデビュー当初に比べつまらなくなってしまったという声も多く聞かれるが果たして本当にそうだろうか? 私は全くそうは思わない。デビュー当初から現在まで駄作と呼ぶべき曲は極めて少ないと確信している。初期の頃の"R&B"に拘って彼女の音楽の本質を理解しようとしていないから、そのような意見がでるのだと思う。ズバリ、彼女の音楽の本質は「儚さ」にある。初期に特に顕著だったが、楽曲および歌声の中に今にも崩れそうな「儚さ」が感じられる筈である。それは、声量が上がりポップスが主流となった昨今でも同じく感じられる。デビュー当所の声量の無さがその「儚さ」を強く全面に押し出していて、R&B色の曲調と同調していたに過ぎない。偏見や先入観を抜きに彼女の音楽を聴くと、別にR&Bでなくてもその「儚さ」が聴く人の心を捉える筈である。と、長々とこの新しいアルバム"touch Me!"と関係ないことを述べてきたように思われているだろうが、ポップスやロックと色々と遠回りをしたその道のりを経て、彼女のR&Bはデビュー当初より表現豊かになりつつある。1. Touch Me!、3. Break the Tone、5. I can't believe you!!、8. 24 Xmas time、9. Catchを聴けばそれが理解できると思う。そして、6. Secret Lover、7. Hello!、10. You and Music and Dream。彼女の真骨頂である渾身のバラードも3曲入っており大変嬉しい限りである。"delicious way"で封印された「真の意味での"Mai-K"」はこのアルバムでようやくその封印を解かれ、輝く未来へ向かうスタート地点に立ったと強く感じる。言っていることが矛盾していると言われそうだが、今後もR&Bに束縛されることなく、幅広い世界観に立った「倉木麻衣」の音楽を創り出して行って欲しいと切に願う。そしてリスナーには、彼女の音楽の根底には常に「儚さ」が存在することを意識して聴いてもらいたいと思う。

期待できます!5
完成度の高かった前作「ONE LIFE」に続く1年ぶりのアルバム。倉木麻衣のアルバムの傾向として、いわゆるシングル曲よりもアルバムにおいて新規に発表される曲に質の高い曲が多いように私は感じている。それは前作「ONE LIFE」にも言えることであったが、今作はどうであろうか。収録予定シングル曲はどこか「寄せ集め感」がある。こうなるとアルバム曲に期待することになる訳だが、すでに「Mai Kuraki Live Tour 2008 “touch Me!”」でも歌ったアルバムタイトル曲「touch Me!」、これはとても良い!この曲を聴くだけの為にこのアルバムを購入しても良いのではないかと思うくらいである。すでに試聴もできるが、「このような曲を待っていたんですよ」と言いたい位の出来である。他のアルバム曲の中にもライブツアー後半で歌った「Break the Tone」、「Catch」も含まれ、これらも評判は良いようである(私はまだ聴いていないが・・・)。あとはシングル曲も含めた全体のバランスの中でどのような仕上がりになっているかが非常に楽しみである。
「最近は楽曲の質が低下している」とよく言われる彼女であるが、それはシングル曲においてはそうであってもアルバム曲を含めるとそうとは言えないと思う。むしろかつて無かったような深みのある楽曲をいくつも生んでいるのである。これは私の個人的見解だが、周囲からの様々な期待に応えようとして振り回されているのではないか?もっと自分の曲作りに頑固であって良いのではないかと思う。才能豊かであるが、器用貧乏になってはいけない。
アルバム全編を聴く前の評価であるが、期待を込めて星5つとする。

「倉木麻衣」5
約1年振りのNEW ALBUMです!

1年間の間にAlbum1作、Single3作(うち1作は両A面)、CM曲として「Top Of The World」、BS-2でO,Aされた「Hello!」を発表してきました!
他にもLIVEの開催もありましたよね!
ファンにとっても、倉木麻衣さんにとっても充実していた1年間だったと思います!
CD化がないのでは…と思われていた2曲もしっかりと収録されますしね♪(以下が収録曲です)

1touch Me!
2そう君の手を
3Break the Tone
4I can't believe you
5Secret Lover
6Hello!
7Top Of The World
8You and Music and Dream
9一秒ごとにLove for you
10 24 Xmas Time
11 夢が咲く春(Remix)

と言うことだそうです(12月20日現在はオフィシャルサイトには発表されていません)。

倉木麻衣さん自身が「新しい倉木麻衣」と仰った「夢が咲く春」、スローテンポな曲を歌わせると最強な「You and Music and Dream」ロック系ポップsong、時間がとても大切な事を綴った「一秒ごとにLove for you」、
そして最新Singleでクリスマスにピッタリでこれも「新しい倉木麻衣」さんが出ている大人な、「24 Xmas Time」!

C/Wである「ずっと...」「All I want」はどちらもメディアムテンポで素晴らしい曲だけど未収録で残念です…
でもこの「touch Me!」と買っても損はないなずなので、ご購入をお勧めします!

DVD付の方はジャケットに倉木麻衣さんが写っていなくて、通常版のみに倉木麻衣さんの写真を使っているのには、購入どちらか迷いますが…。

なんといっても表題曲が発売決定される前に行われた「Mai Kuraki Live Tour 2008 “touch Me!”」!
これは相当自身がある曲なので、ツアーTitleにしたんだと思います。

始まりの月である1月に発売される今作。
前作でR&Bの初期を復活させた「ONE LIFE」からどのような進展があるのか、今作で確かめられるはずです!(倉木麻衣さんが本当にしたい音楽を知る事が出来るのは、原点回帰させた作品の次の作品のはずですから。)
゙touch ME"…倉木さんを感じましょう♪♪




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