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イタダキネタ
検索エンジンの利用で話題となる、SEOについてです。
注)
SEO: Search Engine Optimization 検索エンジン最適化
SEM: Search Engine Marketing 検索エンジンによるマーケティング
インターネットのWebサイトが、膨大なボリュームとなり、とても個別に見て
回ることができなくなりました。
利用者の参照したいキーワードに対して、最適なサイトを案内する仕組みが、
検索エンジンとして提供されています。Googleです。
電話における104等の番号案内は、探したい相手が特定されているのに対して、
検索エンジンの利用者は、一般的には相手を特定していません。
キーワードつまり自分が探したい情報を決めているだけです。
池袋の居酒屋、渋谷のレストラン、ウオータフロントのビール、HP制作無料等。
こうした検索利用者を、自社のサイトに誘客して、商品、サービスを告知し、
来店、販売へとつなげるニーズが高まっています。
そのためには、入り口となる、検索エンジンと如何に付き合うかが、課題とな
ります。
Webサイトの数が増えたと言ってもあるレベルまでは、人の判断によって優良
サイトを分類し、ランキングして紹介する活動がありました。ポータルサイト
の機能としてYahooが中心でした。
システムが苦手とされる、情報の評価を人のノウハウで補完することで、最適
な情報案内を行おうとしました。
これは、Webサイト数など対象となる情報ボリュームの急激な増加、利用者ニ
ーズの多様化、細分化によって破綻します。
対象とする、すべての情報に人がアクセスして分類、ある基準によってランキ
ングすることは不可能となりました。
一方で、コンテンツ、情報の中身をシステムに評価させる実用的なアルゴリズ
ムがGoogleによって提供されました。基本原理はシンプルで、「優良な情報は
たくさんの人(サイト)に参照される」というものです。
Googleでは日夜すべてのサイトの巡回を目指して、キーワードに対する順位付
を行っています。
検索利用者は、上位表示サイトのインデックスは必ず目にします。
当然、サイト誘客を狙う法人、店舗、個人は上位表示を狙います。
順位付が何らかのアルゴリズムで行われている以上、そのアルゴリズムに最適
化させることによって、他のサイトより優位になることは明?らかです。
これが、SEO受託として市場を形成しています。
検索エンジン側では、こうしたテクニックによる加工は本来意図した、サイト
評価を混乱させます。テクニカルな操作を排除するアルゴリズムを導入してい
きます。コンピュータウィルスと、チェッカーのような攻防が継続します。
Yahooも検索エンジンをGoogleから提供を受けることとなり、SEOのターゲッ
トはGoogleに一本化、頻繁な攻防を経て、サイトコンテンツの充実度へと評価
基準も収束しています。
モノを作っている僕らメーカーには直接関わりのないことのようですが、
最近はネット販売の売上も伸びているので頭には入れておかないといけない現況
進む時代にもついて行かないといけませんね。