本当に色々ある
休みまで頑張ってくれたから良いようなものの
トンネル状になっている素焼き窯の真ん中あたりで
天井の内壁が割れ、崩れる直前だった
生産に関わる部分以外でも
修理や作り直しなどかなり多発する
費用をかけて直し、また稼いでは
別の修理をする
徴収されては貸し付けられ、働いては
また徴収されるお金
似ている?!
社会とはまさにそんなものなのか
整備不良や老朽化なので仕組まれたモノ
ではないが、いつこのスバイラルから
脱却できるのか
大なり小なり、イタチごっこで
半永久的に付き合いつつ、
一瞬の幸せを求め歩くのが
社会であり、人の姿だろうか
こうして考えるのもまた一興なのか
与えられた道を前向いて歩きますか
明日もいい日でありますように!