【お知らせ】師匠の新刊が発売されました!!! | ~サレ妻を卒業して「女」を生きる~ 一発逆転人生の軌跡

~サレ妻を卒業して「女」を生きる~ 一発逆転人生の軌跡

夫の突然の離婚宣言・不倫発覚・別居・様々な修羅場を経て・・・現在は新たな関係を模索中。根本裕幸師匠のお弟子一期生。全ての経験は私の勲章(ネタ)です。妻や母だけじゃない「私」の人生を邁進中!!先月より別宅を持ち、自宅と行き来する生活。最高です★

こんにちは。

夫婦問題解決サポートカウンセラー紅実子です。

 

 

6/9で、根本師匠のお弟子さん(第1期生)講座過程が修了しました。

ええ・・・御多分にもれず、絶賛ロス中です・・・チーン

師匠やお弟子同志のつながりはそのまま続くとわかっているんですが、

毎月2日間、本当に濃密な時間を過ごしていたし、

課題やセッションを全力でこなし、自分自身にも真剣に向き合いましたキラキラ

燃え尽きが感がハンパなかったので、1週間、自分をさんざん甘やかせました。

そろそろ通常運転にもどります。。汗

 

 

じゃじゃーん!!

愛する根本師匠新刊発売されましたクラッカー

 

 

いつも自分のせいにする

罪悪感が

すーっと消えて

なくなる本

 

       根本裕幸

 

 

 

師匠が長年あたためていた、ずっと書きたいと思っていらした題材です。

師匠がカウンセラーとして、20年近くの間たくさんの方にお会いしてきて・・・

一番問題になる感情がこの「罪悪感」であり、

その罪悪感によって苦しんでいる(幸せになれない)ことがわかりました。

師匠は、この罪悪感を手放し、自分をゆるすための方法

研究され、この一冊にギュッとまとめましたラブラブ

 

 

❖ なにかと自分を責めて「ダメ出し」する癖がある

❖ 過去に自分がしたことに対して「後悔していること」がある

❖ うまくいかないことがあると「自分が悪いから」と思ってしまう

❖ 逆に、うまくいかないことがあると「誰かのせい」にしてしまう

❖ 仕事でも恋愛でも「無理してがんばりすぎてしまう」ことがある

❖ 自分と仲良くしてくれる人に「どこか申し分けない」気持ちを感じている

❖ 大切な人を傷つけてしまいそうな「怖れ」を感じることがある

❖ 「しあわせになってはいけない」ような漠然とした思いがある

❖ だれかを助けられなかった「痛い思い出」がある

❖ なにかと自分を「追いつめる癖」がある

❖ 他人の期待に「過剰に応えようとしてしまう」ところがある

❖ 人からの「感情や愛情」を素直に受け取ることができない

❖ 「自分は愛されるわけがない」と思い込んでいる節がある

❖ 仕事や恋愛をがんばっているのに「報われない思い」を抱えている

 

 

これらに思い当たる節のある方は、是非是非、手に取って読んでみてください!!

 

 

具体的な事例がたくさん紹介されているので、大変わかりやすく、

罪悪感を手放す方法やアファメーションも具体的です。

 

 

私が、この罪悪感本を読んで感じたことは・・・

★ 罪悪感の裏には「愛」があり、愛があるからこそ生まれる感情である

★ 罪悪感を排除するより、その感情と上手に付き合っていくほうが、

    しあわせになる近道となる!

 

 

罪悪感があろうが、なかろうが、

あなたは今、そのままでしあわせになれる

 

 

 

 

 

【関連記事のご紹介】

6/14(金)『いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本』発売です!!

https://nemotohiroyuki.jp/schedule-cat/30872

 

●(罪悪感本のご感想)

・『申し訳なさよりも、「ありがとう」を感じて生きていきたいと思えました!』

https://nemotohiroyuki.jp/zaiakukan/30934

・「自作自演してでも理解したいほど親を愛していたことに気づいたことが一番ショックでした。」https://nemotohiroyuki.jp/zaiakukan/30948

・この本には、その傷たちを手当する薬のような言葉が、至るところに散りばめられています。https://nemotohiroyuki.jp/zaiakukan/30950

・何か自分を責めそうになったら、私は無罪です!が最強のアファメーションですね。

https://nemotohiroyuki.jp/zaiakukan/30954

・「罪悪感からの行動は、罪悪感をばらまく結果を招く」この言葉、ココロにグサッと突き刺さりました。https://nemotohiroyuki.jp/zaiakukan/30979

・この世で一番自分が自分を厳しく罰していると分かったら、自分がいじらしくかわいそうで、思わずゴメンネと呟いてしまいました。

https://nemotohiroyuki.jp/zaiakukan/30982

・ブログで所々拝見している部分がありますが、こうして1冊の本として拝読すると、点から線へ、理解がつながり、深まりますね。

https://nemotohiroyuki.jp/zaiakukan/30985

・「ハンバーグでここまで心動かされるなんて」

https://nemotohiroyuki.jp/zaiakukan/31004

 

 

 

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まだ顔出しする勇気が持てませぬ・・・あせる