12月8日、Space emo池袋であった「ONEPIXCEL 3rdシングルリリースイベントツアー」に行って来ました。
この日が、9日間連続リリイベのクライマックスだったと思います。
この日が、9日間連続リリイベのクライマックスだったと思います。
そもそも、ライブスペース(傳ちゃん曰く「密室」)なので、インストアのイベントとは違って、観客も周りを気にせずに盛り上がれます。
そのうえ、12月12日に19歳の誕生日を迎える亜美ちゃんの、4日前倒ししてのバースデー特典会があるとあって、遠征してきた亜美ファンも含め、観客は「Sparkle」の時よりも多く、ほぼ会場いっぱいになっていました。着実にファンは増えているようです。
そのうえ、12月12日に19歳の誕生日を迎える亜美ちゃんの、4日前倒ししてのバースデー特典会があるとあって、遠征してきた亜美ファンも含め、観客は「Sparkle」の時よりも多く、ほぼ会場いっぱいになっていました。着実にファンは増えているようです。
第1部は衣装トラブルのために急遽、ワンピク史上初の私服ライブになるという、うれしいハプニング。
しかも1曲目が、久びさの「Cinderella Girl」でした。インディーズ最初のミニアルバムに入っていた可愛い曲で、私も大宮でリクエストしましたが、「やって欲しいという人が多かったので」とのこと。3年経って成長したCinderellaも可愛かった。
BD特典会のために選んだ服を着てきたという亜美ちゃんに対して、「普通に、レッスンに来る感じの服で来ちゃった」というでんなな。でも、3人とも可愛い(^^)
そこから会場と一体で踊る「TONDEKE」で、さらに観客から歓声があがりました。この最高のセットリストを考えたのは、今日の主役である亜美ちゃん。
みんなで「Happy birthday」の合唱に「満足。もう8日を誕生日にしちゃう」と言った後、19歳の目標を「ワンピクセルに貢献できる人になる」と宣言しました。
しかも1曲目が、久びさの「Cinderella Girl」でした。インディーズ最初のミニアルバムに入っていた可愛い曲で、私も大宮でリクエストしましたが、「やって欲しいという人が多かったので」とのこと。3年経って成長したCinderellaも可愛かった。
BD特典会のために選んだ服を着てきたという亜美ちゃんに対して、「普通に、レッスンに来る感じの服で来ちゃった」というでんなな。でも、3人とも可愛い(^^)
そこから会場と一体で踊る「TONDEKE」で、さらに観客から歓声があがりました。この最高のセットリストを考えたのは、今日の主役である亜美ちゃん。
みんなで「Happy birthday」の合唱に「満足。もう8日を誕生日にしちゃう」と言った後、19歳の目標を「ワンピクセルに貢献できる人になる」と宣言しました。
通常の特典会が終了後、BD特典会のために亜美ちゃんが着替える間、でんななの話でつなぎ、「亜美ちゃんのよいところ」を話すことに。
一つ目が「周りがよく見えている」「コミュ力が高い」ところ。スタッフさんや対バン相手に真っ先に挨拶してくれる。トークイベントも亜美ちゃんが回してくれるので何とかできた、いないと困ってしまうとのこと。
二つ目が「ワンピク愛が強い」ところ。イベントなどでメンバーずっと一緒にいて、「今日も会うのか…」と思った時にワンピク愛の強いLINEが来きて、自分も「会いたい」となる。「ワンピクグループでくるラインがうるさい」と言う話から、傳ちゃんにお風呂での写真を送ってくるという話に。
一つ目が「周りがよく見えている」「コミュ力が高い」ところ。スタッフさんや対バン相手に真っ先に挨拶してくれる。トークイベントも亜美ちゃんが回してくれるので何とかできた、いないと困ってしまうとのこと。
二つ目が「ワンピク愛が強い」ところ。イベントなどでメンバーずっと一緒にいて、「今日も会うのか…」と思った時にワンピク愛の強いLINEが来きて、自分も「会いたい」となる。「ワンピクグループでくるラインがうるさい」と言う話から、傳ちゃんにお風呂での写真を送ってくるという話に。
2部は、無事にいつもの黒い衣装でパフォーマンス。1曲目が「Analoganize」で一気にテンションが上がりました、この曲だとさすがにみんな、イントロ&間奏で「オイ!オイ!」コールやりますね。私も思いきりやりました。
この回は「19歳のうちにやっておきたいこと」をテーマにトークした亜美ちゃんですが、「もう一度だけ、制服を着たい」という言葉に観客の反応が微妙で、ななみんの「亜美はランドセルじゃない?」との意見に歓声。
そこから、「卒業の時にランドセルに名前とかメッセージ書いてもらって…」と話し出す傳ちゃんに「イイ話」がくるのかと思いきや「すぐ捨てた」と今日の爆弾発言!傳ちゃん、面白いなぁw
(「もともと捨てるつもりで書いてもらった」とフォローしていました)
この回は「19歳のうちにやっておきたいこと」をテーマにトークした亜美ちゃんですが、「もう一度だけ、制服を着たい」という言葉に観客の反応が微妙で、ななみんの「亜美はランドセルじゃない?」との意見に歓声。
そこから、「卒業の時にランドセルに名前とかメッセージ書いてもらって…」と話し出す傳ちゃんに「イイ話」がくるのかと思いきや「すぐ捨てた」と今日の爆弾発言!傳ちゃん、面白いなぁw
(「もともと捨てるつもりで書いてもらった」とフォローしていました)
2部のつなぎでは、それぞれの亜美ちゃんとの初対面の印象と、今との違いを話すことに(実は亜美ちゃんがネタを授けてたそうです)。
「基本は変わらないけど、可愛くなった」で一致。
「基本は変わらないけど、可愛くなった」で一致。
BD特典会は、
1部は「自分目線の鹿沼撮ってみない??スイッチオン鹿沼12秒動画撮影会」ということで、お出かけする時のような私服姿で登場した亜美ちゃんとデート設定の動画を撮ってた人が多かったようでした。
2部は「家での鹿沼のぞいてみちゃう?スイッチオフ鹿沼12秒動画撮影会」、スウェットにカビゴンのぬいぐるみとゲーム機を持って登場して、家の中という設定でした。
私は娘になってもらい、新しいゲームをねだられましたw
他の人が撮影している時もみていましたが、短いお芝居をたくさん見た気分で楽しかったです。確か、即興で短い芝居をするという俳優の訓練があったように思いますが、亜美ちゃん、女優の素質があると思います。
最後の特典会には、亜美ちゃんの小さな妹を連れた傳ちゃんとななみんも列に並び、ステージに上がった妹ちゃんが、場の雰囲気を「すべて持っていく」という、ほのぼのした締めくくりとなりました。
1部は「自分目線の鹿沼撮ってみない??スイッチオン鹿沼12秒動画撮影会」ということで、お出かけする時のような私服姿で登場した亜美ちゃんとデート設定の動画を撮ってた人が多かったようでした。
2部は「家での鹿沼のぞいてみちゃう?スイッチオフ鹿沼12秒動画撮影会」、スウェットにカビゴンのぬいぐるみとゲーム機を持って登場して、家の中という設定でした。
私は娘になってもらい、新しいゲームをねだられましたw
他の人が撮影している時もみていましたが、短いお芝居をたくさん見た気分で楽しかったです。確か、即興で短い芝居をするという俳優の訓練があったように思いますが、亜美ちゃん、女優の素質があると思います。
最後の特典会には、亜美ちゃんの小さな妹を連れた傳ちゃんとななみんも列に並び、ステージに上がった妹ちゃんが、場の雰囲気を「すべて持っていく」という、ほのぼのした締めくくりとなりました。
さて、この日は2ステージとも、メンバーのパフォーマンスも素晴らしく、観客もいつも以上に盛り上がっていたと思います(…でも、もっといけますよね)
15日のワンマンの様子がちょっと見えた気がしました。
15日のワンマンの様子がちょっと見えた気がしました。
1部 セットリスト
1.Cinderella Girl
2.TONDEKE
MC
3.Girls Don't Cry
MC
4.TURN ME ON
1.Cinderella Girl
2.TONDEKE
MC
3.Girls Don't Cry
MC
4.TURN ME ON
2部 セットリスト
1.Analoganize
MC
2.Girls Don't Cry
MC
3.TURN ME ON
4.We Go Now
1.Analoganize
MC
2.Girls Don't Cry
MC
3.TURN ME ON
4.We Go Now