こんにちは!

金沢八景|女性による女性のための体質改善鍼灸サロン~花花ハナハナ 鍼灸師の永澤です🌸

 


治療した歯がまたトラブルになる本当の理由とは?

 

 

歯科医院でよくあるご相談のひとつに

治療した歯がまた割れてしまった
詰め物がよく外れる
歯がすり減ってきた

というものがあります。

 

 

実はその原因の多くが
“噛みしめ(食いしばり)”です。

 

 

■ 噛みしめは意外と気づきにくい

 

 

噛みしめは寝ている間だけと思われがちですが、実は

・パソコン作業
・スマホ
・運転
・集中している時

など日中にも無意識で起きています。

本来、歯は食事の時以外は触れていない状態が正常です。

しかし噛みしめの癖がある人は、
1日に何時間も歯を接触させています。

 

 

■ 噛みしめの力は想像以上に強い

 

 

通常の咀嚼の力は、30〜60kg程度と言われています。

ところが噛みしめでは100kg以上の力が歯にかかることもあります。

この状態が続くと

・歯の破折
・詰め物が外れる
・歯周病の悪化
・顎関節症

など様々な問題が起こります。

 

 

■ なぜ噛みしめが起こるのか?

 

 

原因はひとつではありません。

主なものは次のようなものです。

① ストレスや自律神経の影響
② 姿勢不良(猫背・頭が前に出る姿勢)
③ 呼吸の浅さ・口呼吸
④ 舌の力の低下
⑤ 睡眠の質の低下

特に最近注目されているのが姿勢と呼吸の影響です。

 

 

■ 姿勢が悪いと顎に負担がかかる

 

 

猫背になると、頭が前に出ます。

すると顎の位置がずれ、顎を安定させようとして

咬筋(噛む筋肉)が常に働く状態になります。

これが慢性的な噛みしめにつながるとも言われています。

 

 

■ 高齢になると増える理由

 

 

高齢の患者様では

・姿勢の変化
・舌の筋力低下
・睡眠の質の低下

などが重なり、噛みしめが強くなることがあります。

その結果、治療した歯に再び負担がかかり、トラブルが起きてしまうことがあります。

 

 

■ 今日からできる予防のポイント

 

 

① 歯を離す意識
「唇は閉じて、歯は離す」

② 姿勢を整える
猫背にならないようにする

③ 鼻呼吸を意識する

④ 舌の位置を上あごに置く

 

 

■ 歯だけの問題ではない

 

 

噛みしめは「」だけの問題ではなく

・姿勢
・呼吸
・筋肉
・自律神経

など、身体全体と関係しています。

歯科と身体のケアを一緒に考えることが、歯を長く守るためにとても大切です。

日常の小さな習慣(癖)を見直すだけでも、噛みしめは改善していきます。

もし「もしかして噛みしめているかも?

と思った方は放置せず、ぜひ一度ご相談ください。

 

 

鍼灸サロン~花花ハナハナ🌸 では、

ただ施術をするだけではなく、お話をお聴きしながら根本を解決を目指し、何歳からでも
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