兄が標津方面に住んでおり、GWに久しぶりに会った際に、標津羊羹を買ってきてくれてました。

この標津羊羹の特徴は、一般的な羊羹のように小豆を使用するのではなく、金時豆と芋から作っているところで、普通の羊羹が苦手な人でもこの標津羊羹なら食べれるという方がいたりします。

今回はイモからデキている標津羊羹のお味についてご紹介したいと思います。



  標津羊羹について

標津羊羹は、北海道産「金時豆」と北海道産「ビート糖」を主原料に創業時より伝わる特異な製法を用いて練り上げております。

味の特徴として、甘さをおさえたソフトな仕上がりになっており、北海道の厳しい気候と風土によって作られた味となっています。

賞味期限は10ヶ月間と、お土産にもちょうどよい商品かと思います。


  標津羊羹のお味について

こんなにたくさん羊羹がはいってるのを見ると興奮してしまいます。

私は羊羹が結構好きなんです。


外装もお洒落で、内装も高級感のあるお土産にピッタリの羊羹です。



中身は、小豆を主成分としている羊羹と違い、透明感のある色をしておりました。

味はクチコミなどのように、スッキリとした甘さで、くどくない甘さです。

普通に美味しく、一度に二本は軽く食べれそうな甘さです。

普通の羊羹より甘くないのかというと、甘さもしっかりありますが、糖分取りすぎたな〜と感じるような甘さではありませんでした。

これはスゴくおすすめですね。


 

 

 


 

 

 

 






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