今回はクリスマスなどでたまに買いに行くとり久の若どりの炭火焼きをご紹介したいと思います。

札幌で若どりの炭火焼きといえば、鳥せい、とり久、鳥せい系列のチキンペッカーに加えて、あと数店ほどしか知らず、安いお店となればとり久が思い浮かびます。

今回は、とり久の店内をご紹介したいと思います。


  とり久の場所について

新さっぽろ駅から高架下に西側へ少しいくと、飲み屋が入った居酒屋ビルがあります。

新札幌駅名店街3号館という居酒屋ビル内になります。

その居酒屋ビルの1番奥にとり久があります。

いつ行ってもきちんとお客様がいるので、この辺りでは知る人ぞ知る焼き鳥屋さんなのだと思います。

以前にも記事で書きましたが、このお店は十勝の広尾に店を構えている店主の息子さんがやっているお店で、使っている鳥も十勝産で生まれてから1か月以内の若鶏を使用しているため、ジューシーで美味しいのが特徴です。

とり久は、先程の居酒屋ビルの入口からではなく、違う入口もあり、そちらはこんな感じの入口です。

こちらの入口は、入るとすぐにレジがあるため、お持ち帰りを頼んだ際の会計もこちらになるため、外にでるのはこちらの入口から出ていくことになります。

そのため、本来の入口はこちらなのかなと思っています。


  とり久の炭火焼きについて

何度食べても、若鶏の炭火焼きって美味しいんですよね。

とり久の特徴は、小さく切ってくれているため、食べやすいというのが特徴です。

鳥せいのほうが美味しいかもしれませんが
私はとり久の炭火焼きも結構好きです。

鳥せいよりほぼ同じ肉を使っているのに100円近く安く売ってくれているところを高く評価しています。

ぜひご利用してみて下さい。


 

 



 

 


 


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