卵の在庫不足や価格の高騰も落ち着いてきましたが、価格は高止まりして、下がる気配はありません。
日本の税金と同じで上げるのはあっさり上げるものの、下げることはまずしません。
そのため、この物価高で1度上がった値段はなかなか下げないでしょう。
この卵の価格がその証拠です。
これから国民は今まで騙され続けてきたことに気づいて、しっかり怒って自民党を潰さなければいけないのです。
企業票として、民間企業で働いて会社の言うとおり自民党に入れてるサラリーマンたちも給与所得税控除が減額されれば大増税されたのと同じになり、自分の会社がなくなるより危険なことになります。
そのため、企業票としてではなく、国民を騙し続ける自民党に票を入れない選択肢を持っていただきたい。
今回は、そんな値上がりして価格が高止まりしている卵の最安値は札幌市内でいくらかをご紹介いたします。
札幌市内の卵の価格について
私が知る限りの各スーパーの卵の税抜価格は以下のとおりとなります。
MSサイズ以上
◯ザ・ビッグ（イオン系列）：250円
◯マルコーストア：250円（日曜日限定、Lサイズ）
◯ビッグハウス：278円
Sサイズ
◯深澤青果店：198円（現金のみ）
◯八百丸：198円（現金のみ）
◯サツドラ東雁来店：228円
◯サツドラ屯田店：198円
札幌市内でSサイズの卵の価格の最安値は198円
Sサイズだと、もしかしたらもう少し安いお店ががある気がしますが、相場的には税抜198円は安いと言えると思います。
サツドラは店舗によって価格が違うので注意が必要でして、深澤青果店や八百丸などの八百屋さんは現金のみの支払いになるため、最安値はサツドラ屯田店ではないかと思っています。
これからは岸田の大増税がやってきますので、昔のような物価や円高にはならないと思います。
物価が高いほうが、税金が多くとれますし、円安のほうが、ドル建ての資産が多い日本の場合は保有資産額が増えるため、国民よりも国が潤うほうを大事にしている岸田はウハウハなわけで、この情勢を無理に変えようとはしないと思うからです。
そのため、国に潰されないように、出来るだけ安いものを購入して、無駄な出費は控えましょう。
選挙で自民党を入れないだけでなく、日々の買い物でも抵抗することは可能です。
賢く買い物をすることをオススメします。
