五天山公園の見晴台までの散歩後に、本日の目的でありました三角山を登ってきました。

秋の気候は山登りに適しており、これから紅葉が始まるととても良いリフレッシュになります。

そのために、基礎的な脚作りをしなければということで、まさに脚作りにちょうど良い山である三角山を登ることにしたわけです。

年に数回登る子供連れが多い登山道ですので、おすすめです。

今回は三角山登山ではく、登山口にある直売所をメインにご紹介したいと思います。


  三角山について

三角山には自然歩道(三角山~盤渓ルート)が整備されており、北側の山の手入り口と宮の森入り口、南側の小別沢入り口があります。

山の手入り口には駐車場とトイレがあります。

標高は311メートルです。


  三角山からの景色

今回も山の手の入口から登りましたが、たくさんの登山者がおり、多くが子供連れの登山者でした。

子供の遊びとして、山を歩かせることはとても良いことだと思いました。

三角山は、自然が多い登山道であり、頂上までの距離も程よい距離ですのでこども連れにはちょうどよい山通だと思います。

だいたい大人だけで登って、登りが45分程度です。

頂上の景色は、藻岩山や円山などを含め札幌市の街がよく見ることが出来ます。

健康のための運動としてもおすすめな山です。


  山の手の登山口にある斉藤りんご園(直売所)について

山の手の登山口には前々から気になっていた建物がありました。

直売所として看板などでアピールしてるわけではないものの、知っている人は建物に入っていき、袋を持って何か買って出てくる建物があります。

何が売ってるんだろうなと思い、本日は突撃してみました。


建物の前には、立派なリンゴが木になっており、建物の看板にエコファーム「斉藤りんご園」と書かれておりました。

化学肥料や農薬を低減して、りんごなどを作っているようで、それらを直売所として販売しているようです。

建物に入ると、リンゴがメインで、いくつかの品種が1個120円で売られており、袋売りだと400円という商品もありました。

それ以外にかぼちゃなども売られており、低農薬ということであればお手頃価格なのかもしれません。

りんごもサイズが大きいですし。

我々はあまりお金を持っていってなかったため、今回はなにも買わずに立ち去りましたが、次回は購入してみようかなと思っています。

こういう低農薬や無農薬の野菜や果物を取り扱うお店や求める人が増えたらいいなと切に願います。


 


 

 

 

 

 

 

 



 




 




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