我が家は牛乳ではなく、豆乳を飲むことを日課にしているのですが、豆乳の値上げが止まりません。
今回は止まらないマルサンの豆乳の値上がり状況をご紹介したいと思います。
マルサンの無調整豆乳について
商品名
毎日おいしい 無調整豆乳
内容量
1000ml
小売参考価格(税抜)
335円
賞味期間
150日
保存方法
直射日光や高温多湿を避けて保存してください。
大豆固形分
9%
原材料
大豆(カナダ)
栄養成分表示(100ml当たり)
エネルギー 51kcal
たんぱく質 4.2g
脂質 3.0g -飽和脂肪酸 0.4g
コレステロール 0mg
炭水化物 1.9g
食塩相当量 0g
亜鉛 0.4mg
カリウム 194mg
カルシウム 13mg
鉄 0.5mg
マグネシウム 24mg
イソフラボン 51mg
マルサンの無調整豆乳の値上げ状況
マルサンの無調整豆乳は、無農薬の大豆を使っているということだったので、安心して購入していました。
かつては税抜145円で販売されていましたが、155円に値上がりし、最近168円になってしまってました。
すでに高値であったのにもかかわらず、最近は175円へ値上がりしてしまって、当初よりも30円も値上がりとなっています。
値上り幅も異常ですが、値上りするペースと値上げの回数も異常な状況となっています。
キッコーマンの豆乳も値上げしており、原材料高騰のためという理由を掲げていますが、本当にそうなのでしょうか。
1年間の大豆の価格推移ですが、大豆は値上がりが止まっています。
嘘をついてはいけませんよね。
豆乳の値上がりの原因を考察
大豆はそこまで値上がりしていないので、豆乳の値上がりの原因には、円安の影響が大きいのかもしれません。
となると、やはりこの物価高は、今まで日本を壊してきた日本政府が原因となります。
それでもなお、今まで失敗してきた30年間の政策を繰り返そうと、増税メガネこと岸田が増税を続けようとしているのです。
こんな自民党を許していいのでしょうか。
ご高齢の方は、今でも自民党様々と考えているのでしょうか。
日本人はそろそろ目を覚まし、この現状と今までされてきた国家的犯罪に気づくべきです。
生活が苦しい方は、しっかりと現実を受け止め、選挙に行っていないこと、自民党に票を入れてきてことを後悔していただきたいです。
ここまで値上げされると、自民党に票を入れたことのない私は悔しい限りです。
日本が昔のように発展していた時代に戻ることが出来ることを祈ります。
豆乳の値上がりに関しては安売りしている時に、大量に購入するしかないですね。
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