鳥インフルエンザのおかげで今は卵の供給が少なくなっており、価格が高いどころか、入手自体が困難になっています。
最近の鳥インフルエンザによる卵不足は市場自体の価格を押し上げているとは思えないのですが、価格を上げて卵を販売しているスーパーが多いです。
多少高くなるのは分かりますが、300円以上の価格で販売しているスーパーは明らかにここぞとばかりに利益をあげようとしているスーパだと思われます。
お金がある人や、卵が必要だから高くても仕方なく買う人向けから利益を取ろうとする考えはあまり良いとは思えませんね。
我が家では卵が決して必要なわけではないため、卵の争奪戦や値上げにはそこまで興味はないですが、適正価格で偶然買えるシチュエーションがあれば買おうかなと思っていたところです。
そんななか先日、イオン系列のザ・ビッグで買い物をしてると、適正価格の卵が偶然店頭に出てきたので購入しました。
今回は偶然手に入れれた入手困難な卵の買いやすい時間などについてご紹介します。
多くのスーパーの卵の店頭価格と売れ残り状況
私が見る感じですと、店頭に残っている卵はSサイズの卵が多く、220円前後で販売されています。
Sサイズで220円前後は流石に高いのと、Sサイズは使い勝手が良くないため、売り切れずに店頭に残っているということなんでしょうね。
Mサイズ以上の卵だと以前の記事でもご紹介しましたが、200円〜300円近い価格で販売されているお店があり、そんな高い価格でも売り切れてしまっている状況です。
ザ・ビッグの店頭価格と品出し時間
店頭価格
品出し時間
私のおすすめ商品をまとめています。お時間ありましたらご覧下さい↓