引っ越しを行っているとあれよあれよと時間がなくなってしまい、毎日夜食べるのが遅くなってしまっています。

先日は21時を過ぎてしまい、お店が開いているところがどんどんなくなり、食べるところがなくなってしまいました。

そんなときに海浜幕張駅近くにあるスシローはラストオーダー22時半という素晴らしい営業時間でした。

もうここ2年以上はスシローを食べておりませんでしたが、選択肢がなかったため、久しぶりにスシローで食事をしてみることにしました。

今回は久しぶりのスシローで気づいたことをご紹介します。

  スシロー海浜幕張店



海浜幕張駅近くにあるスシローは、イオン幕張店の向かいにある建物の一階に入っています。

隣にはステーキ1000円というお店や鳥貴族が入っていました。

ステーキ1000円というお店に一度行ってみたかったですが、時間が合わず今回はご縁がありませんでした。

次回の楽しみにとっておきます。


  スシローのネタが小さくなっている



久しぶりのスシローは、2年以上前から比べるとかなり小ぶりの寿司となっており、驚きました。

くら寿司も小さいイメージでしたが、知らぬ間にスシローも同様のサイズになったんですね。

ちょっとショックでしたが、この物価高なので仕方ないですよね。


  醤油皿がない

一番驚いたのは醤油皿がないことです。


これは海浜幕張店だけなのか、全国的なのかは不明です。


店員さんに聞いたら用意していないが、必要であれば小皿を用意できますと言われて、小皿を出してもらいました。


醤油皿ない寿司屋って、ありなのかどうか。


どうやって食べればいいんですかね‥。


  オーダーのミスや店員の態度が悪い

夜21時半頃に来店したということもありますが、醤油皿について店員さんに聞いてもやたらと態度が悪かったです。


それでも飯を食べれるだけ良かったのであまり気にせず食べておりましたが、頼んだ寿司が来なくて、注文履歴を見ると済マークがついていました。


おかしいなと思い、態度の悪い店員さんに聞くと、相変わらずの態度の悪さで、人の話を聞く間もなく、失礼しますとどこかにいってしまいました。


その数分後に、その注文していたお寿司がレーンに乗ってうちの席に届きましたが、同時に態度の悪い店員さんが同じ寿司を席に持ってきました。


私の頭の中は、ハテナがたくさん出てしまいました。


私てっきり、その態度の悪い店員さんが、厨房に言ってくれて注文済みになっていた寿司がレールにのって、我々のもとに届いたのかなと思っていたのですが、その店員さんも自ら寿司を持ってきたので何が起きたのか不明でした。


よくわかりませんでしたが、食べたい寿司は食べれたので気にしないことにしましたが、その後も注文した寿司が我々のピンクマークの席に赤マークのついた皿で寿司が届いたりしまして(到着を示す音楽が鳴りました)、それを取っていいのかわからず放置していたら、注文履歴に済マークが点灯したのでとるべきだったのかもしれませんが、なかなかとれませんよね。


スシローは、ペロペロ事件からだいぶ客足が遠のいてしまったと聞いてますが、このサービスではさらに悪い方向に行ってしまうなと感じました。


この時間帯ということや、この店舗だけがこんな感じならまだ良いですが、少々心配になりました。


札幌に戻ったら、行きつけの寿司屋があるためなかなかスシローに行くことはないと思いますが、次スシローに行くときは警戒が必要かなと思っています。


天下の百円寿司のスシローには、とてもお世話になってきましたので、ぜひまた繁盛するようなお店になってもらいたいと思っています。


 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

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