みなさま、スーパーなどで購入したミネラルウォーターを購入して飲んでいますか?

実はスーパーなど市販で売られている水も必ずしも安全とは言えないことをご存知でしたでしょうか。

自然に浄化された湧き水も実は中には放射性が含まれていたり、微量な有害物質が混入していることがあったりするらしく、一番安全な水は公的機関が数値を管理している水道水だと言われています。

ただ、水道水は塩素が含まれているということと、ミネラルウォーターと違い、自然の恵みとしてのミネラルが含有していないという弱点があります。

それら弱点をクリアした水こそが、浄水石を使った水道水になります。

今回は、我が家で使用している浄水石の浄水が3年間ほど使って感じる凄さについてご紹介したいと思います。

  我が家の浄水石の浄水について

浄水石は、日本にはたくさんの種類があります。

一番有名なのが麦飯石と言われる浄水石です。

我が家で使っている浄水石はどこの浄水石かは明らかではないですが、購入したお店の解説では、火成岩は「火山岩」 「半深成岩」 「深成岩」の三種類に分類されるなかで、半深成岩に属する「石英斑岩」であると書かれています。

  浄水石の特徴


水の塩素除去ができる

石からマイナスイオンが発生することにより、水の分子構造を小さくしてくれて、塩素の除去を行ってくれます。


塩素の含有率を調べる機器で調べてみたことがありますが、数時間で本当に塩素はなくなってました。



石からの遠赤外線効果が強く内蔵の働きを活性化

試してもらえればわかるのですが、浄水石の入ったポットに水道水を入れると、すごい泡が出てきます。


石を太陽に当てておくと、その泡の数が尋常じゃないほど出てきます。


石から何かが出ているのは確かで、購入先の検査ではミネラルの添加がされていることが証明されており、水道水から自然のミネラルウォーターが出来ていることになります。



半永久的に使用可能

ここがとても魅力的になります。


石は半年に一度ほど使用し続けると、波動や遠赤外線の力が弱まるため、一度自然塩で洗って、太陽に半日ほど干してあげると何度でもその効果が蘇るとされています。


我が家も3年間使ってますが、泡の数でその力を感じることができ、太陽に当てることで泡の数も復活してくるので、石の効果の説明はあながち間違っていないと感じております。


  浄水石の浄水を3年間使って感じている凄さ

浄水石を使うと、安全な水道水から塩素除去をしてくれて、さらにミネラルを添加してくれるということで世界で一番安全なミネラルウォーターを作ることが出来るということなのですが、さらに凄いところがあります。


それは上述にもありますように、半永久的に使えて、かつ、使っているポットなども洗う必要がないと言われていることです。


私は購入時、水を使うと普通であれば、ポットの蓋や注ぎ口などに水垢がたまったり、ポット自体も何かしらの汚れが出てくるものなので絶対に洗う必要がないなんて、石の力だけでは無理な話と思っていました。


しかし、3年間使っても使っているポットが汚れることはありませんでした。




これは浄水石の力で、塩素はもちろん有害物質などもきちんと分解出来ているという証明なのではないかと思っています。


3年間浄水石を使って、浄水石の力をひしひしと感じており、とても費用対効果の高い商品だと感じております。


もし、ミネラルウォーターやスーバーの水を運んでいて大変な思いをしている方がいましたら、ぜひ水道水から作れる浄水石の浄水を試してみてほしいです。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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