富士山マラソンに参加しました。
こんにちは
先日、第一回富士山マラソンに参加しました。
交通渋滞により、5000人もの人がスタートできなかった大会で、参加できなかった人の気持ちを思うと複雑な気分なのですが、私たちは前泊していたので綺麗な景色の中参加する事ができました。
結果は3時間29分27秒(グロス)・3時間28分55秒(ネット)です。
第二回以降の富士山マラソンに参加する人の少しでも参考になればと思い、レースについて記事にしたいと思います。
この大会からスタートはブロック制になって、私はB block, 3時間30分未満の位置からスタートです。
A block は陸連登録者なので幸い一般参加の中で一番早い位置からのスタートです。
開会式は30分前ですが、40分前から並ぶ事でB block の中でも3列目のポジションを取る事ができました。
気温は-3℃だったのでスタートするまでの間、トイレに行きたくなってしまいますが、レース中にトイレに行ったとしてもロスは30秒、B block の後方に行ってしまうとそれ以上のロスになると思ったので、レース中にトイレに行く戦法で良い位置をキープしました。
私は45リットルのゴミ袋を2枚かぶっていたので、まだ寒さはしのげましたが、となりのランパン・タンクトップの選手は30分ずっと震えていました。かわいそうに・・・
ただ私も足は何も防御していなかったので寒かった。来年はゴミ袋ズボンもつくろかな。
スタートロスは32秒、まずまずのスタートです。
ただ、スタート直後は道が狭く、中々思うどおりのペースで走れません。
横から強引に抜いて行ってもいいのですが、河口湖と西湖の間の急激な坂があるので、ウォームアップのつもりでしばらくゆっくりペースで走りました。
約一キロ過ぎると4kmまでは最初の登り坂。
この坂はフルマラソンをスタートした興奮と富士山が正面に見えると言う抜群の景色のため、まったく坂のきつさを感じませんでした。
このあたりは折り返しが繰り返され、トップランナーを見たり仲間を探したりとほとんどきつさを感じないで走る事ができます。
7km を過ぎて右に折れての下り。
このあたりは軽快に飛ばせる所です。
8 - 10km は37km 過ぎにもう一度通るコース。
次にここに来る時にはどんな体の状態だろうと想像しながら走るとブラスバンドの応援。
力になります!!
そして河口湖大橋。
今年はこの橋を一度しか渡らないのか。
このあたりは地元の子供たちの応援も多く元気をもらえます。
本当、子供たちの応援はいろんな所でもらって嬉しかった!!
13km でいったん河口湖とお別れして15km過ぎに戻ってくる時は私がこのコースで一番感動した景色。
左手に見事な紅葉、そしてその先に河口湖と富士山。
地元で見る富士山と同じ形ですが、大きさはまさに見上げるほどの富士山。
ここまでの疲れが一気に吹き飛ぶ瞬間です。
その後21kmまでは左手に富士山を見ながら走りますが、基本的にまっすぐ前を向いて走るのであまり富士山を堪能することはできませんでした。
途中いくつかトンネルをくぐりますが、ガーミン等のGPS 時計は電波が届かないので距離がおかしくなります。
大体1回トンネルをくぐると300m 位ガーミンの位置が増える(実際に走った距離+300m 位の表示になる)という感覚です。
そして21km - 23km は1.5km の間に80m を登る急坂。
一番きつい所で斜度8% 位でしょうか?
最初はそんなにきつくない斜度ですが道の途中から明らかに斜度がきつくなっています。
80m 登るとその9倍の700m 分のカロリーが必要となるようなのですが、私の20km - 25km のラップもそれまでの23分から26分に増えたので坂のロスタイムは700m のマラソンペース位と見積もっておけばいいと思います。
私は周りと比較すると坂をゆっくり上った方ですが、それでも登り終わった時には右足前のももにダメージが残ってしまいました。
坂を登りきったらそれまでの4分35秒を回復しようと思いましたがもものダメージがありkm 5分がやっと。
しかも標高が高くなっている影響か寒い!
パワージェルを開けようと思っても手がかじかんでうまくジェルを開けられませんでした。
西湖の前半はフラットですが、とにかく長い。
河口湖に戻ってくる後半になると、コースマップでは分からない細かな(しかも結構急な)アップダウンが多くありました。
途中坂道みて、もういいよ!と泣きそうになりました。
30km 過ぎからはつりそうな足との戦い。1km 毎にストレッチして大体1km 毎に10秒から20秒のロス。でも完全に足がつってしまうと走れなくなるのでしょうがない・・・
しかしこのあたりになると向こう側にランナーが見えるので励みになりました。
35km 近辺はあの激坂を下るコース。
といっても下りを重力に任せて楽に走るという事はできませんでした。そんな事したら足がつってしまう。
慎重に階段降りるように降りてスピードメリットは出せずじまい。
ただ、このあたりは多くのランナーとすれ違って(6時間位のゴールタイムランナーたち)一緒に来た仲間たちを確認することができたのでそこで元気をもらいました。
坂を下りて残り6km。
このあたりで既に3時間近く経過。
普通の足なら余裕で30分でいけるペースだけど、これだけ足にダメージがあったら辛いペース。
しかし B block (3時間30分未満)からスタートして3時間30分を切れないのは無しでしょう!と必死に腕を振りました。
コース前半で聞いたブラスバンドに再び力をもらって40km過ぎ。
ここでも細かい登りがあって泣きそうになります。
残り800mの地点で右を見ると綺麗な富士山が見えますが、そんな余裕は無くまっすぐ前しか見れません。
ゴール直前、3時間30分を何とか切れそうな事を確認して安心してゴール!
この場面、写真に映るのでわざわざサングラス取ってゴールしたかったんですが泣きそうな顔していました。
項目
Start 00:00:32
5 km 00:23:28 00:22:56
10 km 00:46:25 00:22:57
15 km 01:09:41 00:23:16
20 km 01:33:38 00:23:57
21.0975 km 01:38:58 00:05:20
25 km 01:59:39 00:20:41
30 km 02:24:53 00:25:14
35 km 02:51:25 00:26:32
40 km 03:18:47 00:27:22
Finish 03:29:27 00:10:40
先日、第一回富士山マラソンに参加しました。
交通渋滞により、5000人もの人がスタートできなかった大会で、参加できなかった人の気持ちを思うと複雑な気分なのですが、私たちは前泊していたので綺麗な景色の中参加する事ができました。
結果は3時間29分27秒(グロス)・3時間28分55秒(ネット)です。
第二回以降の富士山マラソンに参加する人の少しでも参考になればと思い、レースについて記事にしたいと思います。
この大会からスタートはブロック制になって、私はB block, 3時間30分未満の位置からスタートです。
A block は陸連登録者なので幸い一般参加の中で一番早い位置からのスタートです。
開会式は30分前ですが、40分前から並ぶ事でB block の中でも3列目のポジションを取る事ができました。
気温は-3℃だったのでスタートするまでの間、トイレに行きたくなってしまいますが、レース中にトイレに行ったとしてもロスは30秒、B block の後方に行ってしまうとそれ以上のロスになると思ったので、レース中にトイレに行く戦法で良い位置をキープしました。
私は45リットルのゴミ袋を2枚かぶっていたので、まだ寒さはしのげましたが、となりのランパン・タンクトップの選手は30分ずっと震えていました。かわいそうに・・・
ただ私も足は何も防御していなかったので寒かった。来年はゴミ袋ズボンもつくろかな。
スタートロスは32秒、まずまずのスタートです。
ただ、スタート直後は道が狭く、中々思うどおりのペースで走れません。
横から強引に抜いて行ってもいいのですが、河口湖と西湖の間の急激な坂があるので、ウォームアップのつもりでしばらくゆっくりペースで走りました。
約一キロ過ぎると4kmまでは最初の登り坂。
この坂はフルマラソンをスタートした興奮と富士山が正面に見えると言う抜群の景色のため、まったく坂のきつさを感じませんでした。
このあたりは折り返しが繰り返され、トップランナーを見たり仲間を探したりとほとんどきつさを感じないで走る事ができます。
7km を過ぎて右に折れての下り。
このあたりは軽快に飛ばせる所です。
8 - 10km は37km 過ぎにもう一度通るコース。
次にここに来る時にはどんな体の状態だろうと想像しながら走るとブラスバンドの応援。
力になります!!
そして河口湖大橋。
今年はこの橋を一度しか渡らないのか。
このあたりは地元の子供たちの応援も多く元気をもらえます。
本当、子供たちの応援はいろんな所でもらって嬉しかった!!
13km でいったん河口湖とお別れして15km過ぎに戻ってくる時は私がこのコースで一番感動した景色。
左手に見事な紅葉、そしてその先に河口湖と富士山。
地元で見る富士山と同じ形ですが、大きさはまさに見上げるほどの富士山。
ここまでの疲れが一気に吹き飛ぶ瞬間です。
その後21kmまでは左手に富士山を見ながら走りますが、基本的にまっすぐ前を向いて走るのであまり富士山を堪能することはできませんでした。
途中いくつかトンネルをくぐりますが、ガーミン等のGPS 時計は電波が届かないので距離がおかしくなります。
大体1回トンネルをくぐると300m 位ガーミンの位置が増える(実際に走った距離+300m 位の表示になる)という感覚です。
そして21km - 23km は1.5km の間に80m を登る急坂。
一番きつい所で斜度8% 位でしょうか?
最初はそんなにきつくない斜度ですが道の途中から明らかに斜度がきつくなっています。
80m 登るとその9倍の700m 分のカロリーが必要となるようなのですが、私の20km - 25km のラップもそれまでの23分から26分に増えたので坂のロスタイムは700m のマラソンペース位と見積もっておけばいいと思います。
私は周りと比較すると坂をゆっくり上った方ですが、それでも登り終わった時には右足前のももにダメージが残ってしまいました。
坂を登りきったらそれまでの4分35秒を回復しようと思いましたがもものダメージがありkm 5分がやっと。
しかも標高が高くなっている影響か寒い!
パワージェルを開けようと思っても手がかじかんでうまくジェルを開けられませんでした。
西湖の前半はフラットですが、とにかく長い。
河口湖に戻ってくる後半になると、コースマップでは分からない細かな(しかも結構急な)アップダウンが多くありました。
途中坂道みて、もういいよ!と泣きそうになりました。
30km 過ぎからはつりそうな足との戦い。1km 毎にストレッチして大体1km 毎に10秒から20秒のロス。でも完全に足がつってしまうと走れなくなるのでしょうがない・・・
しかしこのあたりになると向こう側にランナーが見えるので励みになりました。
35km 近辺はあの激坂を下るコース。
といっても下りを重力に任せて楽に走るという事はできませんでした。そんな事したら足がつってしまう。
慎重に階段降りるように降りてスピードメリットは出せずじまい。
ただ、このあたりは多くのランナーとすれ違って(6時間位のゴールタイムランナーたち)一緒に来た仲間たちを確認することができたのでそこで元気をもらいました。
坂を下りて残り6km。
このあたりで既に3時間近く経過。
普通の足なら余裕で30分でいけるペースだけど、これだけ足にダメージがあったら辛いペース。
しかし B block (3時間30分未満)からスタートして3時間30分を切れないのは無しでしょう!と必死に腕を振りました。
コース前半で聞いたブラスバンドに再び力をもらって40km過ぎ。
ここでも細かい登りがあって泣きそうになります。
残り800mの地点で右を見ると綺麗な富士山が見えますが、そんな余裕は無くまっすぐ前しか見れません。
ゴール直前、3時間30分を何とか切れそうな事を確認して安心してゴール!
この場面、写真に映るのでわざわざサングラス取ってゴールしたかったんですが泣きそうな顔していました。
項目
Start 00:00:32
5 km 00:23:28 00:22:56
10 km 00:46:25 00:22:57
15 km 01:09:41 00:23:16
20 km 01:33:38 00:23:57
21.0975 km 01:38:58 00:05:20
25 km 01:59:39 00:20:41
30 km 02:24:53 00:25:14
35 km 02:51:25 00:26:32
40 km 03:18:47 00:27:22
Finish 03:29:27 00:10:40