チームメンバーの協力を引き出すためには
こんにちは
先日は東京でも雪がふりましたね。なんと6年ぶりの積雪だったようです。
私も子供たちと一緒に家の前で雪だるまを作った事を覚えていますが、なんとあれは6年前だったとは!
驚きました。
今週の行動を起こすヒントは、チームメンバーの協力を引き出すためには
をお届けします。
先日、あるリーダーから中々みんなが自主的に動いてくれないという話を聞きました。
本人は組織の事を本当によく考えていましたが、同時にストレスも感じているようでした。
この話を聞いて私は自分が管理職になりたての頃の話を思い出しました。
当時の私は担当製品の知識に関しては誰にも負けないつもりでいました。
今考えると恥ずかしい限りですが、当時は技術に関して自分が出来なければ誰にもできないだろうぐらいに考えていました。
ところがどんなに製品知識を持っていても結果に結びついていない。
売れない、成功していないという焦りは人一倍ありましたが、こともあろうか私はその原因は営業部隊がしっかりとした戦略で売っていないからと考えていました。
「もっとしっかりした人と組んでいればもっとよい結果に結びついているはずなのに、自分はなんて不幸なんだ!」
これだけギスギスしてくると、周りからの不平も出てきますが、「自分はやっている」という自負があるだけになかなか他人の意見を聞こうとはしません。
今考えると、よくそんなマインドで管理職になれたと思います。
そんな中、私は会社の管理職研修に参加しました。
同じ頃に管理職になった人と懇親会で飲んでいて、私は普段の不満をぶちまけます。
「なんてあいつはプロ意識が低いんだ!こっちがこれだけ働いても全然あいつは動いてくれない!」
隣で私の話を聞いていた彼は一言聞きました。
「あなたは最高のメンバーがそろえばよい結果になるとおもいますか」
「あたりまえじゃないですか」と私。
すると彼は言いました。
「私は違うと思う。サッカーは監督が変わればチームの強さが変わるでしょ。」
この一言を言われたとき、私は頭の一部がだるま落としのようにスコーンと何かを飛ばされた感覚を受けました。
プロサッカーの優秀な監督にもいろいろなタイプがいます。
チームの方針を打ち出し、それに合う人を外から補強していく監督。
チームのメンバーとコミュニケーションをとって、今ある戦力にピッタリな戦略を考える監督。
いろいろなタイプの監督がいますが、最近のワールドカップで上位に進出するチームは男女を問わずチーム内のコミュニケーションが円滑に進んでいるように思います。
これは、コミュニケーションが円滑になることで、監督の目的がしっかりチームに浸透して、選手自身も本来の力を発揮しやすいからだと思います。
監督の目的が浸透していない場合や、選手が本来持っている力を発揮できるポジションにいない場合は、どんな優秀な選手を集めても勝ち上がる事は難しい事をサッカーのワールドカップでは教えてくれているように思います。
私に相談をした人も後日チームのメンバーとコミュニケーションを取る事で、相手の不安がはっきりしてよい方向に話を進めることができたと聞きました。
この話を聞いて、私は改めてリーダーにはコミュニケーション能力が必要なんだと改めて感じました。
メルマガ:行動を起こすヒント
先日は東京でも雪がふりましたね。なんと6年ぶりの積雪だったようです。
私も子供たちと一緒に家の前で雪だるまを作った事を覚えていますが、なんとあれは6年前だったとは!
驚きました。
今週の行動を起こすヒントは、チームメンバーの協力を引き出すためには
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先日、あるリーダーから中々みんなが自主的に動いてくれないという話を聞きました。
本人は組織の事を本当によく考えていましたが、同時にストレスも感じているようでした。
この話を聞いて私は自分が管理職になりたての頃の話を思い出しました。
当時の私は担当製品の知識に関しては誰にも負けないつもりでいました。
今考えると恥ずかしい限りですが、当時は技術に関して自分が出来なければ誰にもできないだろうぐらいに考えていました。
ところがどんなに製品知識を持っていても結果に結びついていない。
売れない、成功していないという焦りは人一倍ありましたが、こともあろうか私はその原因は営業部隊がしっかりとした戦略で売っていないからと考えていました。
「もっとしっかりした人と組んでいればもっとよい結果に結びついているはずなのに、自分はなんて不幸なんだ!」
これだけギスギスしてくると、周りからの不平も出てきますが、「自分はやっている」という自負があるだけになかなか他人の意見を聞こうとはしません。
今考えると、よくそんなマインドで管理職になれたと思います。
そんな中、私は会社の管理職研修に参加しました。
同じ頃に管理職になった人と懇親会で飲んでいて、私は普段の不満をぶちまけます。
「なんてあいつはプロ意識が低いんだ!こっちがこれだけ働いても全然あいつは動いてくれない!」
隣で私の話を聞いていた彼は一言聞きました。
「あなたは最高のメンバーがそろえばよい結果になるとおもいますか」
「あたりまえじゃないですか」と私。
すると彼は言いました。
「私は違うと思う。サッカーは監督が変わればチームの強さが変わるでしょ。」
この一言を言われたとき、私は頭の一部がだるま落としのようにスコーンと何かを飛ばされた感覚を受けました。
プロサッカーの優秀な監督にもいろいろなタイプがいます。
チームの方針を打ち出し、それに合う人を外から補強していく監督。
チームのメンバーとコミュニケーションをとって、今ある戦力にピッタリな戦略を考える監督。
いろいろなタイプの監督がいますが、最近のワールドカップで上位に進出するチームは男女を問わずチーム内のコミュニケーションが円滑に進んでいるように思います。
これは、コミュニケーションが円滑になることで、監督の目的がしっかりチームに浸透して、選手自身も本来の力を発揮しやすいからだと思います。
監督の目的が浸透していない場合や、選手が本来持っている力を発揮できるポジションにいない場合は、どんな優秀な選手を集めても勝ち上がる事は難しい事をサッカーのワールドカップでは教えてくれているように思います。
私に相談をした人も後日チームのメンバーとコミュニケーションを取る事で、相手の不安がはっきりしてよい方向に話を進めることができたと聞きました。
この話を聞いて、私は改めてリーダーにはコミュニケーション能力が必要なんだと改めて感じました。
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