清川ハーフマラソンに参加しました。
こんにちは。
左ひさを痛めてから2週間。
痛みはまだひかないものの、痛める前に予約していたハーフマラソンに参加しました。
途中で棄権する勇気を持って参加したつもりだったのですが。。。
景色は最高の湖畔コースを2周するコース。ただし、厳しい登りの続くきついコースです。
足切りタイムが130分のため、参加している人達のレベルは高かったです。
400人弱の参加でスタートストレスはほぼなし。
最初の1kmは混雑でkm6分を若干切るペース。
膝の痛みが出ないので、やはり我慢しきれずペースをあげてしまいました。
2km ー3kmはトンネルでガーミンが正しく動作しませんでしたが、楽な呼吸で4分40秒が出ています。
調子がよさそうなので、2週間休んだ呼吸の落ち込みを確認するためにもちょっと加速したら一気にkm4分のペースで4kmまでの1kmを走ってしまいました。
呼吸があがってきたものの、7kmまでは4分30秒のペースをを維持。
当初の設定タイムだった4分30秒でどの位押せるものかを試してみたくなりましたが、この頃から苦しくなってきました。
7kmを過ぎて膝に痛みが多少でてきましたが、まっすぐ足を動かしている限りは痛くない。
と思っていたら8km過ぎてとんでもなく痛くなりました。
あーあ、棄権か・・・
と思ったものの、痛くない走り方をみつけようと、しばらく競歩のような走り方。
これでもkm5分でるんだ。。。
しかし、痛めた膝はどんどん悲鳴をあげていきます。
この頃には次々とランナーに抜かれていきますが、途中
ああいう風に最初飛ばすと持たなくなるんですよ
と悪い見本みたいに言われました。
ちがうよ!!膝痛めてんだよと心の中で悪態ついて、しかし勝負することもできずそのおっさんのだんだん小さくなっていく背中をみていく姿を見ているしかない。
辛いな。。。
11kmを過ぎた時には走ったり歩いたりの状態になりました。
それでも6分~6分30秒が出るので、このペースならば足切りにあわず完走できるかもという欲が出てきてしまいました。
13km地点で一緒に参加した渡辺さんに抜かれます。
大丈夫ですか?と声をかけられ、あー、うー、と声にならないうめき声をあげてしまいました。
本当は、ファイト~ このペースをなら1時間45分いけますよ~と声をかけたかったのに。。。
14km過ぎからは、足切りタイムの残り時間を計算しながらのランニング。
歩いてもゴールできるようにするためには、あと何キロ走ればいいかな?ということばっかり考えていました。
18kmから最後の登り。
1km位登りが続くけしきのあと、カーブで登りの先が見えない。
あの先にも想像できないほど登りが続いているかもと思うとその場でしゃがみこみたくなりました。
19kmを過ぎて、もしかしたら2時間をきれるかもという淡い期待がでてしまいます。
よせばいいのに競歩とjogをおりまぜ、ここでもkm6分30秒で押していきました。
ゴール前は急激なくだり。
いつもならここぞとばかりに加速するくだりも膝の負担でもうかんべんしてください状態。
すると、前から渡辺さんが。。。
なんと渡辺さんも膝を痛めたよう。
なんとかゴールしましたが、その後から膝が大変なことになっていました。
屈伸もできないほと痛く、階段も登れない。
歩くのも厳しい。
帰り道の車の中、膝が大丈夫な頃にノリノリでかけるランニングソングが流れてきて泣きそうになりました。
しかし、なんでランニングってこんなに熱くなっちゃうんでしょうね。
もともと早く移動するための手段として走るはずなのに、走るそのものが目的になっている。
ハーフ2時間、サブフォー、サブ3.5と、冷徹なまでに数字で表現される分、それが達成できなかった人達の苦しみ、悲しみと乗り越えた人達の喜びが痛いほどよくわかる。
ただ走るだけというシンプルな分、仕事の時のようなしがらみや交渉などなく、シンプルに全力を傾けることができる。
だからこそ、いくつになっても熱くなってしまうのかなーと思いました。
あと何年、体力が持つのかという焦りと、ランニング人生はまだまだ続くという気持ちでどうしても怪我を押して走りたくなるけど、痛みの心配なく全力で走れるようになるため、河口湖までの3週間はしっかり休みたいと思います。
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