イラっとくる相手に腹をたてない方法 | 何かをやりたいけど整理できていない方へ、行動を起こすヒントを伝えるブログ

イラっとくる相手に腹をたてない方法

そんなの無理!
と言ってしまえば身も蓋もありませんが・・・


世の中には大人だな~と思う対応をする人がたくさんいます。

サッカー日本代表の本多や長谷部。

試合中に蹴飛ばされても、つば吐かれても、とても冷静な対応をしています。

でも彼らもイラッと来ない訳がない。

喜怒哀楽は生き物が生き延びるためにあるものだから、全くイラッと来ない人は逆に無気力の心配があります。

大切なのはイラッときたときに自分をコントロールできるかどうかだと思うのです。


私の場合、イラッと来た時の対応方法がわかってきました。


●最も大切なのは、

「あ、今イラっとしている」

と認識することです。


だいたい、顔がこわばる、ひじに力が入るなど、イラっと来た場合体に力が入るので
「イラっとしている」サインをキャッチできるようになります。


イライラコントロールは、イライラしていることに気づかない限りどうしようもありません。


●次にイライラの理由を理解する事です。

イライラが発生する理由は、だいたいの場合が自分の期待値が裏切られている場合。

相手に対してイライラしている場合は、自分の期待値と相手の行動のギャップによって生じます。



「お前、ここでそういうこと言うか!!」

という感じです。


●そして、相手の思考パターンを理解することです。

「この人、朝一番に怒鳴るけど、そのあと疲れて夜はおとなしいんだよね」

とか

「この人、自分の考えにYES と言ってあげないとすぐかみつくよね」

と分かっていたら、イラっとくる度合いが少なくなります。

昔、仕事で缶詰になっていた時、
初日に怒鳴られてカチンと来ましたが、1週間怒鳴り続けられて
「あーまた来たなー」
位にしか思わなくなりました。

●余裕ができたら、相手の強みを見つけてみましょう。

相手のイラッとくる行動には、それなりの理由があります。

仕事のゴールが一緒ならば、当然同じ考えだろう!という期待値が起こりがちですが
相手も20年30年、それ以上の人生をかけて築き上げてきた思考パターンがあるので
ゴールに対して同じアプローチはとりません。

もしかしたら、ゴールそのものに向かっていないかもしれません。

自分と違ったアプローチをする相手の強みが理解できると、
相手がなぜ自分の期待値とおりにならないかの説明がつくようになります。

そして相手の強みの理解が進むとイラッとくることが、あなたの人間観察のノウハウを積むチャンスにもなります。