相手を承認するって何?
こんにちは
「承認=相手の良いところを見つける」ではありません。
のところでも書いた、「承認」について気がついた事を書きたいと思います。
人は「本心」と「理想の自分(見栄)」というまったく別人格がいます。
だいたい「理想の自分」を目指していて、失敗したときにつらくなる。
失敗をした時は人は自分の中でこんな会話をします。
「俺は○○という立場なんだから△△するべきだよな」(理想の自分)
(分かってんだけど、できねーよ)(本心)
例えば、
「俺は管理職なんだからリーダーシップ発揮すべきだよな」(理想の自分)
(でもあいつ勝手にうごいちゃって手に負えないんだよ)(本心)
「あと4kgは痩せたい!」(理想の自分)
(でも食いたいんだよ)(本心)
で、
失敗したときほど、このグルグルが続きます。
「あと4kgは痩せたい!」
(でも食いたいんだよ)
「でもがまんしなきゃ!!」
(でも食いたいんだよ)
「でもがまんしなきゃ!!」
(でも食いたいんだよ)
こうやって人がグルグルしている時は、人は(本心)を否定しています。
ここで、「承認」です。
承認は、相手の事を認めるという事をいいます。
相手に「あなたはそういう状態なんですね。あなたはそのままでいいんですよ」
というメッセージが「承認」です。
ここで、(理想の自分)と(本心)が戦っている時に、
(理想の自分)を承認すると、相手は本心が防御に入ります。
こんな時は、(言われなくても分かっているよ!ムカツク。簡単にできねーから苦労してんだよ)
と思いながら、コーチングを受けることになるので、
コーチングが終わった瞬間に広がるのは、解放感・安心感。当然行動にはつながりません。
では、機能する「承認」とは何でしょう??
もちろん、(本心)を承認すること。
「本当は私がリーダーシップを発揮しないといけない立場なんですけどね。」
「リーダーシップを発揮したいと思っているんですね」
「なかなかリーダーシップを発揮するのって難しいですよね。」
みたいな感じです。
このような承認をコーチから受けることができると、
「あ、そうか。今まで理想を目指して頑張ってきたけど、これって客観的にみても難しいことなんだ」
と自分の本心を認める事ができるようになるので、
「やんなきゃ!」
(できないよ)
「やんなきゃ!」
(できないよ)
のグルグルが止まります。
ここで、始めてコーチの視点を変える質問が機能します。
「難しいなかでできそうな事って何かありますか?」
「周りの人は、リーダーに対して何を期待しているんですかね?」
「リーダーシップが発揮できるようになるためにはどの位の時間が必要ですかね?」
「だれか協力してくれる人、モデルになる人っているんですかね?」
といった感じです。
問題に対して深く深く考えているつもりでも、人は本心と理想の自分にギャップがあるとそこでグルグルが始まります。
コーチングで質問が機能するのは、このグルグルをまず止める承認が入るからです。
「承認=相手の良いところを見つける」ではありません。
のところでも書いた、「承認」について気がついた事を書きたいと思います。
人は「本心」と「理想の自分(見栄)」というまったく別人格がいます。
だいたい「理想の自分」を目指していて、失敗したときにつらくなる。
失敗をした時は人は自分の中でこんな会話をします。
「俺は○○という立場なんだから△△するべきだよな」(理想の自分)
(分かってんだけど、できねーよ)(本心)
例えば、
「俺は管理職なんだからリーダーシップ発揮すべきだよな」(理想の自分)
(でもあいつ勝手にうごいちゃって手に負えないんだよ)(本心)
「あと4kgは痩せたい!」(理想の自分)
(でも食いたいんだよ)(本心)
で、
失敗したときほど、このグルグルが続きます。
「あと4kgは痩せたい!」
(でも食いたいんだよ)
「でもがまんしなきゃ!!」
(でも食いたいんだよ)
「でもがまんしなきゃ!!」
(でも食いたいんだよ)
こうやって人がグルグルしている時は、人は(本心)を否定しています。
ここで、「承認」です。
承認は、相手の事を認めるという事をいいます。
相手に「あなたはそういう状態なんですね。あなたはそのままでいいんですよ」
というメッセージが「承認」です。
ここで、(理想の自分)と(本心)が戦っている時に、
(理想の自分)を承認すると、相手は本心が防御に入ります。
こんな時は、(言われなくても分かっているよ!ムカツク。簡単にできねーから苦労してんだよ)
と思いながら、コーチングを受けることになるので、
コーチングが終わった瞬間に広がるのは、解放感・安心感。当然行動にはつながりません。
では、機能する「承認」とは何でしょう??
もちろん、(本心)を承認すること。
「本当は私がリーダーシップを発揮しないといけない立場なんですけどね。」
「なかなかリーダーシップを発揮するのって難しいですよね。」
みたいな感じです。
このような承認をコーチから受けることができると、
「あ、そうか。今まで理想を目指して頑張ってきたけど、これって客観的にみても難しいことなんだ」
と自分の本心を認める事ができるようになるので、
「やんなきゃ!」
(できないよ)
「やんなきゃ!」
(できないよ)
のグルグルが止まります。
ここで、始めてコーチの視点を変える質問が機能します。
「難しいなかでできそうな事って何かありますか?」
「周りの人は、リーダーに対して何を期待しているんですかね?」
「リーダーシップが発揮できるようになるためにはどの位の時間が必要ですかね?」
「だれか協力してくれる人、モデルになる人っているんですかね?」
といった感じです。
問題に対して深く深く考えているつもりでも、人は本心と理想の自分にギャップがあるとそこでグルグルが始まります。
コーチングで質問が機能するのは、このグルグルをまず止める承認が入るからです。