叱り方。
こんにちは
部下を持つとどうしても叱らなければならない場面が出てきます。
私にとって苦手な場面・・・
「嫌な思いをさせたくないな・・・」
「自分も完璧なわけではないし・・・」
厳しい言葉は途中で失速して、結局本当に伝わったかわからないような場面もしばしば・・・
が、ある時から「叱る」という事に対して、自分の中の壁がひとつ小さくなった体験がありました。
それは、
「コイツ、ここで叱られなかったら、後で損するな」
と分かった時。
叱る時の緊張は、やっぱり「私が良く思われたい」が前面に出ていると思います。
叱る事の敷居が低くなったのは、「彼の成長チャンスをつぶすかも知れない」という事を分かったから。
何年の会社の組織にいると、その会社や仕事の当然のルールが分かって来ます。
そのルールは1年目や2年目では中々理解することが難しい事。
それを理解できるタイミングで理解できる言葉で伝えてあげるのも上司の大切な仕事。
叱る、何かを注意するタイミングは、部下にとって成長するチャンスになります。
逆に普段から部下の成長課題を把握し、部下の成長したいという意欲を認識し、組織の目指している方向を浸透させることも必要となります。
「会社はこっちに行きたいんでしょう?、君もこっちに行きたいって言っていたよね。でも今のこの行動は違うように見えるけど、どうして?」
見たいな感じで。
難しいけど、管理職にとっては大切なスキルと感じます。