質問によるミーティングコントロール
こんにちは
コーチングでとても大切な要素、質問力。
この質問力、ミーティングをコントロールする上でも非常に重要なスキルになります。
特に欧米人が絡むミーティングでは、ミーティングファシリテータは質問によってミーティングをコントロールしています。
●ベーシックなプレゼンの途中に、
「ここまでよろしいですか?先に進んでいいですか?」
●プレゼン途中で、小さな内容についてケチがつけられている時
「確かにおっしゃる通りですね。ただ少し詳細に入り過ぎているので、まず私の用意したプレゼンに進んでよいですか?」
●議題とは別議論が発展してしまっている時、
「少し議論がそれているようなのですが、まずこの案件を終わらせませんか?」
上記は、全て「○○しましょう!」という提案形で発言することも可能ですが、
Closed question の形式をとることによって、相手と合意を得ながら進める事ができます。
合意の得られない提案は、強引という印象を相手に持たれてしまいますが、
質問により、チームとしての意識でミーティングに臨む事ができるようになります。
また、質問を投げかけられた相手は本能的に質問に関する回答を考えるので、
ディスカッションの方向を質問によってコントロールする事ができます。
もちろん、コーチングで作為的に質問を使うのはナンセンスですが
ある意図を持ったミーティングに臨む場合は、質問は時として意見以上のパワーを持つ事ができます。
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