【インタビューのコツ】 朝青龍 引退のインタビュー
こんにちは
朝青龍、引退となりましたね。
強い横綱でしたが、最後はあっけない引退となってしまいました。
記者会見で、はじめのうちは淡々と答えていた朝青龍でしたが、
ひとつの質問に答えるうちに涙があふれ出てきました。
「いちばんの想い出は?」
インタビューという面で見ると、この質問は朝青龍の気持ちにアクセスするというすばらしい質問です。
人は、
「考えていること」(左脳)
「感じていること」(右脳)
の2つがあります。
インタビューでその人の考えていることにアクセスをしても、
インタビューを答える側にとっては事実を淡々と述べるだけになります。
ところが「感じていること」にアクセスすると、その人は過去に感じていた感覚を全てよみがえらせる事になります。
朝青龍も、モンゴルから単身日本に来て
いろいろと (本人にとっては) いわれもないバッシングも受け辛い感情をくぐり抜けて、
武蔵丸を倒した時の気持ちが、冒頭の「いちばんの想い出は?」でよみがえっていたのだと思います。
私が強みハイライトインタビューをする時も、できる限り感情にアクセスするようにしています。
事実を淡々を聴かれても、それは報告・尋問などあまりよい感情が沸き起こりません。
その人の感じていることにアクセスすることができて初めて、人としての交わりを感じるのだと思います。
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ありがとうございます。