走ってみて気がついた。自分を客観視するってこういう事??
こんにちは
お正月に立てた今年のテーマの一つ、健康!
これを達成するために今日も8.5Km 走りました。
3Km 過ぎた時、走っていていつになく「お、今日は体か軽いぞ!」。
6.5Km を過ぎて最後の2Km。
いつもならば、
「うへぇ~、まだあんな遠いよ・・・歩いちゃおうっかなー・・・歩いちゃえ!!!」
と悪魔のささやき・・・というか悪魔のどなり声が耳元で聞こえてくる距離で、
今日は
「まだいけるでしょう!」
と心の声が聞こえました。
走りながらコーチングの事考えていました。
赤が普通の自分。
青が客観視している自分。
赤自分と青自分の間でこんな葛藤がありました。
「あの人、今もがいているなー。
ちょっと他責が強いよな・・・
あれじゃあ成果が出にくいな・・・
おいおいおい、今のは俺自身が他責でしょう!
俺は彼に何ができんの?
彼を幸せにするってコミットしてんの?
それ全然自己責任じゃないじゃん」
その瞬間にスパート。
え、あと1.5Km もあるよ・・・
いやいやいや、クライアントが辛い状況の中走らそうとしているのに、
俺は辛かったらチンタラ走るわけ?
人にどうこう評価する前に自分があと1.5Km 走りきろうよ。
自分の中で疲れている肉体を冷静に観察する自分がいました。
右ひざの痛み。力が入らない程ではない。
呼吸、2回吸って2回吐くのペースは維持できなくなって、呼吸が浅くなってきている。
疲れが胸の上部にも出ているな。
太もも、だんだんと痛みが出てきているよ。
いつもだったら「なんでこんな辛い目に」と思うのに、今日はずいぶんと冷静に判断しているな。
まるでゲームをしていて体力がレッドゾーンになっている様子を見ている自分に近いな。
体の疲労は大きいけど、客観視俺は、ずいぶん普通だな。
あと400m
最後もも上げて!
ひー、こんな苦しい思いで走るのどのくらいぶりだろう?
野球のユニフォーム来ていた時は、終わった瞬間倒れこんだよなー。
あと200mの所まではあきらめないぞ。
体力が無くなっていく・・・、でもこの苦しさを乗り越えようよ!
あと200m、よっしゃ最後のスパート。
すげぇ頭の血管がドクドクいっている・・・
もういいよ。今の苦しさとコーチングと全然関係ないじゃん。
あと少し歩いても8.5Km 走れば十分凄いでしょう!
いいの?自分で決めたんでしょ。走りきるって。
苦しいけどこれを乗り越えるってコミットしたんでしょう!
やべ、一瞬目の前暗くなったよ。もうほんと限界きているよ。
別に今歩いても十分でしょう!コミットなんて自分で勝手に決めただけでしょう。
そうやって簡単にあきらめていいの?
今後、クライアントの事幸せにするコミットの度合いを試すために
今のこの苦しさ乗り越えようって決めたんでしょう?
ゴール!!
全身を襲う疲労感、胸の痛み、
陸に上げられた魚のように浅い呼吸を繰り返しながら
走りきれた充実感に浸っていました。
そしてなんといつもよりも6分早いタイムでゴールしました。
マラソンの時に感じていた体のきつさと冷静な自分。
冷静な自分
はかなり外から自分を見ていた感覚がありました。
客観視するってこれかー
仕事でも、お客さんからクレームが入ったり上司から怒られたり
他の部署から理不尽な事言われたり部下が動かなかったり・・・・(しつこい!!もういいって)
した時に、どうしても赤字自分になって、「なんで俺だけこんな不幸なの??」
と思ってしまう事が多くあるのですが、
こんな時に今日マラソンの時に感じていた自分の体が辛さを感じていると客観的に見れる自分
がいれば、凄い事になるなーと感じました。