行動を起こすヒント その78 目標を立てる | 何かをやりたいけど整理できていない方へ、行動を起こすヒントを伝えるブログ

行動を起こすヒント その78 目標を立てる

行動を起こすヒント その78 目標を立てる


新年あけましておめでとうございます。

(メルマガは今年初発行のため、新年挨拶いたしました)
今年もよろしくお願いします。

あなたは2010年の目標立てましたか?
よろしければあなたの2010年の目標を教えてください。
このメルマガも再来週で80号。

(先週号は、77号でした。間違えてしまっていました・・・)

80号で読者の皆さまからいただいた今年の目標をお伝えしたいと思います。


もしまだ2010年の目標が立てられていない方がいらっしゃいましたら、
今週号のメルマガが参考になれば幸いです。

行動を起こすヒント その79 目標を立てる
をお届けします。


目標を決めると、急かされる気分になる
目標を決めると、達成できなかった時に嫌な気分を味わう
目標を決めてしまうと、本来の目的からずれることがある


目標を決めるのが嫌だという要因はこのようなものでしょうか?


目標を決めようとする時、なんとなく嫌な気分になってしまうのは
過去に目標を達成させるプロセスで嫌な気分を味わった事があるからだと思います。

私も会社で目標日程と聞くとギクッとしてしまいます。


人は目標と嫌な気分がワンセットになってしまっていると、目標に近づきたいとは思わなくなってしまいます。


ではなぜこれほどまで「目標をたてよう!」と叫ばれているのでしょう?


それは、
「目標を立てた方が、目標を実現する確立が高くなるから」


では目標を実現したらどうなるのでしょうか?

これが「目的」です。


目的は、
「こうなったらいいなぁ~」の中から
「どうしてもこうなって欲しいなぁ」と想いが強くなっていったものを選んだものです。


つまり達成すると嬉しい・幸せだといった気分になるものです。

そして目的を実現するために立てるのが「具体的な目標」です。


この夢(目的)を実現するために、どこにあなたが持っているエネルギーを集中させるか?
これが目標になります。


この持っているエネルギーを集中させる「目標」の効果について、
先日コーチングセッションの練習会で私をコーチしてくださった方から素敵なお話を伺いました。


この方はコーチングや会話で聴くことが出来ていないと感じ、相手の話しをきちんと聴くことができるかを目標としてコーチングの練習会に参加されたとのことでした。


課題と感じられていた事と実際のギャップに驚いた私は、
聴くという目標について伺った事に対してお話を伺ったところ、以下のようなメールをいただきました。

このメールをメルマガでご紹介する許可をいただきましたのでご紹介します。

(なお、このやりとりは2009年12月30日のやりとりのため、年末っぽいメールになっています。)
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 私事ですが、聞く(→結果を焦らない)について今年一年の振り返りを少し書かせてください

 今年初めに
天然?カウンセラーの様な知人に
”結果を焦りすぎ”と指摘をされて

”そんなに焦っているかな・・・”と思いながら
過ごしていました


 ”どうしたら自分の焦る姿を確認できるのか”と考え

 結果はさておき、自分が何をしてどんな結果になったのか
事実確認をしてみたところ

 やはり、すごく結果を焦っていて
”こんなことが起こりやしないか”(憶測)
”これは、効果的ではないのでは・・・”(ジャッジ)とか
”この人はそおへいくにはどうしたらよいのか”(期待)とか

本当にたくさんの感情を抱いたまま聞いていました

”まあ、こんなにたくさん自分の事考えていたら、相手のこと聞けない”

 そんな風に感じるようになりました


 そのおかげで、今までと違った見方、聞き方に触れることができた気がします


(中略)


 ただ聞くという行為にまとわりつく
 自我に似た感情があることに気付けることで

 ただ聞くとの違いを感じることができるようになりました


 セッションや会話の途中でも
 自分に向かう感情を相手に向けられるように
 修正できると
 相手の方の”快”につながっていく気がします

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その方は、私が「ニーズが読めないのがひとつの原因です」と答えた時に
「ひとつという事は、他にもあるという事ですね」と、言葉以上の情報を聴いていただきました。

このフィードバックによって、
「そうだ、他にもあるんだけどその何かがつかめないのが不安の要因なんだ!」
と気づくことができました。


たった15分のセッションでしたが、私の
「何が不安なんだかよくわかっていないのが不安」
という気持ちまでしっかり聴いていただき、沢山の可能性を引き出されたセッションになりました。


このセッションを実現したのが、
「セッションや会話の途中でも自分に向かう感情を相手に向けられるように」
目標を立てた結果です。


目標は目的に近づくために設定します。
もちろん、会社で設定する目標など個人の都合で自由に変えられない目標もあるかと思います。

個人だけの努力で100%達成する事のできない、市場要因や他人の決定にも左右される目標もあると思います。

この場合、会社で決められた最終目標とあなた個人でコントロールできる達成目標を分けて考える事によって解決することができます。


参照:行動を起こすヒントその34 2種類の目標を作る
http://ameblo.jp/ryoiimura/entry-10218634487.html


そして、達成目標の向こう側にどれだけあなたが本来やりたい目的が見えるか?がポイントになると思います。

目標は、その延長線上に、嬉しい・幸せが乗っているはずのものなのです。


もしそれがずれるのであれば、目標自体を修正する必要があるのです。
目標を達成させるプロセスも、達成しても苦しいだけなのであれば
目標そのものを見直す必要があると思います。
目的に最短で近づくのであれば目標が達成できなくてもよいのです。


あなたがワクワクする実現させたい目的に近づくための通り道、
この道しるべが目標となります。
(ちなみに道しるべを漢字で書くと道標になります。)


あなたの夢を叶えるために、2010年をどんな一年にしたいですか?

2010年の目標、是非宣言してください~


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ありがとうございます。