コーチングをしている時に考えていたこと
こんにちは
今日は早朝コーチングを行いその時の様子をなんと記事にしていただきました!
コーチングの内容をブログの記事にしていただくのは、コーチ冥利につきます。
日浅さん、ありがとうございます。
しかも大きな気づきがあったとの事。
記事の内容もうれしかったのですが、コーチングとしての重要なポイントもつかんだ経験だと感じました。
●コーチングのポイントとは??
今回のテーマは私も参加しているDW30 の会合についてでした。
普段、会社で部下のコーチをする立場や、会社を離れて一般の方のコーチをする事の
中間のような位置づけのコーチングでした。
つまり、会合の当事者でありながらコーチを行うという立場です。
日浅さんのコーチングのテーマがありありとリアルに想像できるので、
思わず私の意見を言いたくなる場面が何度かありました。
その度に、
「私は今はコーチングをしているんだ。
自分の意見を考える時間ではない。
今の時間は日浅さんにとって、この時間をどのように使えばプラスになるかを考えよう!」
と考えていました。
部下とのコーチングでも、コーチングをしたての頃はどうしても
「こーすればいいじゃん!」というティーチングをしたくなる誘惑が襲ってきます。
問題に対してあまりにもフォーカスしてしまう場合は、
コーチとクライアントの会話が「どっちの戦略が正しいか?」という競争になってしまいます。
コーチ 「こうするのはいかがですか?」
クライアント 「いや、こういう事情があって・・・」
コーチ 「それはこうすれば回避できませんか?」
クライアント 「そうなんですが・・・」
みたいな感じです。
この場合、問題は解決するかも知れませんが、クライアントにとってはダメ出しされているような感情が残ってしまいます。
特に相手が部下の場合は、
「簡単に言うなよ、現場は違うんだよ」という心の声を誘発する原因にもなってしまいます。
クライアントの話を聴いて、問題のソリューションが思い浮かんでいるときは
コーチの聴くアンテナが問題点にフォーカスしてしまっている証拠です。
クライアントがこのことを問題をどんな気持ちで捉えているのだろう?
クライアントがこの問題を解決する一歩目は何だろう?
と言ったような、人フォーカスにする事によってコーチングとして機能しはじめます。
たまに、コーチングを職場で導入したけどなかなかうまくいかないという話を耳にするのですが、
それはあまりにも立場が近いとどうしても「こうやったらいいじゃん!!」的な戦略論の争いに陥ってしまうからだと感じました。
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