エンジニアという仕事
こんにちは
ブログが久々の更新になってしまいました。。。
ブログを更新しない間にも、コーチングやコーチングのクラスには継続して参加していました。
先日参加した体験を話すというクラスに看過され、
継続して沢山の「体験」を振り返っていこうと決心しました。
今後、3分間スピーチというテーマで更新していこうと思います。
まず第一弾、私の仕事に関して。
●文書から伝えたい事:
私の仕事に興味を持ってくれた方に、どんな仕事なのかというイメージを伝え、エンジニアという仕事そのものに興味をもってほしい。
私の仕事は半導体のテクニカルサポートという仕事です。
半導体とは、パソコンや携帯電話の中に入っている部品です。
私はこれらの部品が正しく製品に組み込まれるために、
お客様へ使い方の説明をしたり、
期待通りに動かなかった時に原因を特定したりといった仕事をしています。
私がこの仕事を選んだ理由は、就職活動の時に
「難しい事をできるだけ簡単に人に説明して役に立つような仕事をしたい」
という基準で仕事を選んでいたからでした。
問題解決を行っていく「エンジニア」という職業の響きは、
腹の底がわくわくするような感覚がありました。
しかし入社して数年は、何百ページに及ぶ資料の中のたった一行、たった一言読み間違えただけで
数週間も解決できない問題に結び付いてしまうという事実に、
なんでこんなに細かい所にこだわらなくてはいけないんだろう、こんな仕事いつ辞めようか?
という気分で取り組んでいました。
できて当たり前、常に「緊急・明日までに」といった仕事の連続で
作業が終わってもその結果が成果に結び付いたかも分からない事が多く
新しい仕事が舞い込むたびに「えー、またかー」という気持ちになりました。
そんな気持ちで働いていたある時、明日までに問題を解決しなければ製品の出荷が止まってしまうという問題に遭遇しました。
初めて自分の担当として持ったお客様が目の前で苦しんでいるのを見て、なんとかこの人を助けたいという気持ちが強くなりました。
お客様と徹夜で製品設計図を見直し、測定を行い、なんとか回避策は無いかと解を探していました。
朝の4時、自分の持っているギリギリの知識が問題の解決につながった瞬間に、
お客様と一緒におもわず「やったー」と叫んでいました。
お客様と取引先という関係を超えて、「あの時一緒に問題を解決したチーム」という気持ちになれるエンジニアの魅力に初めて触れた瞬間でした。
うまくいって当たり前、間違えたらトラブルになる。
仕事の質は変わりませんが、この経験をした後は私が関わった
製品が世の中に出るという結果につながることを知りました。
プレッシャーの高い仕事も、お客様も同じようにプレッシャーを感じている、
そして、問題が大きいほど自分にもお客様の中にも思い出にも残ることを知りました。
テクニカルサポートエンジニアという仕事は、お客様と一緒に製品を作る仕事です。
管理職となった今、私は仕事のおもしろさと、部下の得意分野が重なる環境を作ろうと思っています。
この文書で約900文字、ちょうど3分位の計算です。
文書を書く時には、
* この仕事をスタートさせた時にはどんなイメージを持っていたか?
* 仕事を実際スタートさせてみて、どんな気持ちになったか?
* 今どのように取り組んでいるか?
の順番で、出来る限り具体的な話しを専門用語を使わずに記述的に書くことを意識しています。
ブログを練習台として、このテーマで今後も取り組んでいきたいと思います。
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