奇跡の脳を読んで
- こんにちは
- 先日、NHK スペシャルで見たジル・ボルト テイラー博士 の本が出ていました。
- 奇跡の脳/ジル・ボルト テイラー
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脳科学者の博士が自ら脳卒中で左脳の機能を失ってしまう体験談を綴ったものです。
言語能力などを失いながら、正常な右脳の機能では幸せを感じていたという話でした。
言葉は通じなくなり、母親さえも忘れてしまったものの、
愛情を持ち、エネルギーを与えてくれる人と、エネルギーを吸われる人の違いは
表情や博士に対する態度で感じ取れたそうです。
入院しているジル博士に直って欲しいと心から願っている人と、
単純に自分の仕事として接している人、
脳卒中という現象だけに興味がある人、
言葉は理解できなくても、その人の表情や声のトーンから
その人の感情がそれまで以上に強く理解できたと言っていました。
そして、ジル博士の復帰を願う人々の応援によって復活できたと話されていました。
この本を読んで、私もついエネルギーを吸っている側になることが多いかも・・・とドキっとしました。
エネルギーを与える人になっているか、エネルギーを奪うことをしているか?
普段は左脳でコミュニケーションをしているので見落としがちになっていますが、
普段人とコミュニケーションをとる時、自分が相手にどのように接しているのかは
右脳にはちゃんと伝わっているのだなと感じさせるエピソードだと想いました。
私も仕事をしていても、応援したくなる人と逃げ出したくなる人がいるのですが、
その違いは自分にエネルギーを与えてくれているのか、エネルギーを奪われているのかを
感じ取っているからかも知れません。
逆に私もエネルギーを与えられる側でいられているか?
どうも普段の生活では人からエネルギーをtake するだけに周ってしまう事だらけです。
仕事でも、家族にも・・・
振り返ってみると、応援した人がうまく行ったのを聴いたり、
応援してもらった時、自分もワクワクしたりエネルギーが増えることを感じるのですが、
何かうまく行かないことが重なれば重なるほど人からエネルギーを奪いたくなるようですね。
明日の仕事から、目の前の人の役に立てる事に集中していってみようと想います。
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2009年6月6日(土)13:30 - 16:30
●場所:
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エセナ大田 第三学習室
最寄駅 JR大森駅 (東口より徒歩8分)
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ありがとうございます!