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こんにちは


昨日のWBC,すごかったですね。


私なりに試合のポイントを振り返ってみました。


1回、イチローの復活センター前。

今までの不振から復活を宣言するようなヒットに、日本ベンチが「いける」という気分になったと思います。


3回、ランナーは出すものの点が入らない嫌な展開で韓国のセカンド名手コヨンミンがまさかのファンブル。

エラーした本人が一番びっくりするようなエラーだったと思います。

このチャンスに小笠原がしっかりとライト前。

更に満塁へと攻め立てるものの、日本から召集された栗原はゲッツー。

ランナーを出しながら中々点が入らない嫌な展開を岩隈が3者凡退で締める。


5回、ノーアウト1・3塁の好機で点が入らない日本。

韓国は一発で同点とする嫌な展開。

ここで試合を左右するレフト内川のファインプレーが飛び出します。

レフト線の長打コースを難しいハーフバウンドで押さえると、2塁に向かったコヨンミンをアウトにします。

この内川のプレー、抜けると一気に逆転される嫌な場面で流れを日本に引き戻すビックプレーになりました。

内野手は、自分の後ろに打球が飛んでも軽傷で済むので、思い切ったプレーができますが、外野手が後ろにそらすと大怪我の元になるので、無理をしない守備の選択をすることが多くなります。

しかも、レフトのライン際の打球は内川しかボールに触れる人がいないという状況です。

ここで、内野手のようなスライディングキャッチでした。

その後の返球も早く正確でした。


6回、韓国から三振ゲッツーを奪うと7回ノーアウト2塁でイチローに打席が回ります。

ここで絶妙なサードライン際のセーフティバント。

もちろん、アウトになってもチャンスを作れるプレーですが、このバントがものの見事に決まりました。


8回、岩村が狙い済ましたような犠牲フライ。

ここで大勢は決まったかと思われましたが、ここから韓国の猛攻が始まります。

好投していた岩隈を攻略。犠牲フライで一点を返します。

この犠牲フライも青木の好捕が光っていました。


9回、ダルビッシュ投入も2アウト 1,2 塁からのタイムリー。

韓国に完全に流れが傾いたかと思われました。


10回、内川・岩村のヒットで2アウト1・3塁。ここで韓国のファーストは1塁を空けました。

これは、韓国が「イチローは絶対にヒットを打てない」という守備隊形です。

岩村はらくらく二塁へ。

延長で1点と2点は大きな違いがあります。

大事な2点目のランナーを見す見す進塁させる守備隊形は、よっぽどイチローを討ち取る自信があったのか・・・

韓国の監督は敬遠を指示したようですが、うまく意思が伝達していなかったようです。


今回、日本が優勝できたのはチームワークが大きかったと思います。

川崎の「ベンチでも試合に出ています」というコメント、試合に出れないというストレスが全く感じられずに

本当に日本のためにという気持ちが伝わりました。


エース級のピッチャーも連投、中継ぎをこなした日本、

チームワークの日本が優勝したのは、

個々人の象徴である資本主義が崩壊して和の時代の到来を予感させるといったら言い過ぎでしょうか?


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