ブレーキの要因 (行動を起こすヒント)
こんにちは
本日メルマガ28号を発行しました。
メルマガの内容に、多少付け加えてご紹介します。
インフルエンザがはやっていますが、体調はいかがですか?
このメルマガも28号。
再来週は30号の記念になります。
30号では、読者の方のお勧めの「本や映画・番組」
を募集したいと思います。
勇気付けられた本や
人生が変わった本、
お勧めの映画など
あなたのエンジンとなる本や映画を是非教えてください。
再来週のメルマガでご紹介いたします。
さて、本題です。
先週の行動を起こすヒント
の反響が大きかったので、
今週も行動のブレーキについての記事を書きたいと思います。
先週号では、行動を起こすためにはアクセルを踏み、ブレーキを外す必要が
あると書きました。
折角アクセルを踏んでいても、ブレーキも踏んでいたら行動が止まります。
では、どんなものがブレーキとなりうるのか?
今週号では「行動のブレーキになる要因」をご紹介したいと思います。
1. やる気が出るまで待っている。
「いつか乗り気になったらやろう」がこのパターンです。
やる気と行動は、実は
「やり始めたから乗り気になる」
と行動が先なのです。
年賀状を書くまでは「面倒だな~」と思いつつ、書き始めるとたくさんコメント書くような事ありませんでしたか?
掃除、ジムのエクササイズ、本を読むなど、乗り気でなくても少しやってみるとエンジンがかかってやめられなくなることが多いと思います。
2. できない理由を見つけて思考をとめる。
うまくやれる人はいつも自信満々、自分は別世界に住んでいる。
失敗したら、周りからどう見られるのだろう??私は傷つくに違いない。
お金が無い。時間が無い。
できない理由が言語化できると、「自分ができなくても仕方が無い」と妙に安心して責任回避できる事があります。
情報不足、予定が不明確な場合などもこれに相当します。
「もうこういうものなのだ!」で考えるのが止まってしまうと、ブレーキの要因になります。
コーチングで、
「なんでこうなんだ!と言い切れるのですか?」と確認すると
「あれれ???」
となる事があります。
できないという結果に満足しているわけではなくても、
できない原因を信じる事によって思考をとめてしまう事があるんです。
3. 完全主義
やるからには完璧に、と行動する前から考えてしまうと動けなくなります。
「相手の事をだますことになる」という表現も、
大抵ここに相当します。
アメリカの軍人、元国務長官のコリンパウエル氏は、その著書
「マイアメリカンジャーニー」の中で、
7割の情報が揃ったら活動を開始する。
10割の情報が揃う時点では手遅れになるからだ。
と記述しています。
4. 心のどこかで「本当はやりたくない」がある
「納得いかないけど、相手を説得するために自己主張するよりかは楽」
「できても嬉しいと思わない」
「自分の成功により誰かが不幸になる」など
心の中で何か引っかかっている事があると行動を妨げる要因になります。
ブレーキを外すためには、やりたいと思わなければならない
ではありません。
「やりたい」と「やりたくない」が同居している場合は、
その矛盾している視点を両方包み込むような定義ができればブレーキにならなくなります。
例えば、
「できても嬉しいとは思わない。でもできた後の展開には必要なことだ」
「自分が合格する事で、友人は落選するかもしれない。だけど自分が合格して大きな事ができれば、もっとたくさんの幸せを友人に届けることになる」
というような感じです。
5. Have to do で考えている
「~しないといけない」
「~してはならない」
「~すべき」
で考えていると、無意識に「でも本当はやりたくない」と考えてしまいます。
6. 支配されている感覚
折角良いアイデアが浮かんでも、同じことを命令されると途端にやる気が出なくなる事があると思います。
ボランティアなら喜んで参加していても、報酬をもらうとやる気が無くなる場合もこれに相当します。
人からの頼みごとでも「助けてあげられる」と感じる場合と「コキ使われている」と感じる場合の違いです。
自分が進めているという喜びを奪われると、行動のブレーキになります。
7. 得るものが小さい
「誰も注目してくれない。」
「やってもすぐに効果が現れない」
「やってもやらなくても変わらない」
お金・満足度など、期待しているものはそれぞれでも
手に入れられるものが少ないと行動に移せなくなります。
ブレーキを外すにはまずブレーキを見つける所から。
あなたのブレーキな何ですか?