起業塾でつかんだ自分探しの答え
こんにちは
今回の夢プロジェクトインタビュー
は、
女性企業家塾を卒業された
アメブロ仲間のキヨさん
でした。
「大した話は無いけど、成功体験を振り返ることによって何か得るものがあるかも」
とおっしゃるキヨさんに早くも目標志向が出ているなと感じながらインタビューは
スタートしました。
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起業塾にいったきっかけは自分探しでした。
丁度社会人になって10年が過ぎようとした頃
仕事にやりがいは感じつつも、なんだかこのままではいけないような気がして、
自分のキャリアや、それだけでなく結婚とか将来のことなどを考えるようになっていました。
自分は、何のために生きているのか?
どんな人生を送りたいのか?
私が私らしくいられるのは?
そう考えながら、10年目の最後の1週間を利用して3月に断食に行きました。
ダイエット目的もありましたが、11年目に入る前に“すっきりリセットしたい”そんな思いからでした。
断食を終えると、予想以上に体と頭がリセットされました。
最初は何かしなきゃという考えが強かったのですが、体が軽くなって考え方も軽くなりました。
10年間の中で一番の快眠も得られました。
旅行に行く以上の究極のリラックスができ、10年間溜まっているものがあったと気づきました。
都会生活をして社会人をやっていたら仕方が無い疲れ・ストレスなのですが、
自分がストレスで疲れている事すら気づかずにいました。
断食をすることで、疲れがあったんだと気づきました。
断食は本当にお勧めですよ。
普段接点がない方々、例えば大企業の重役が、断食で
事業計画を立てていたりという場面に遭遇したりしましたしね。
断食が終わりすっきりと空っぽになって帰りに友達に誘われて占いに行くと、
「早く好きな事を見つけてとことん進みなさい。」
と言われました。
丁度そのころに起業塾の存在を知りました。
そもそも起業そのものに興味があったわけでは無かったので、
個人的な狙いとしては
①意識が高い人と会っていい刺激を受ける。
②とことん環境を変えてえ新しい世界を見る。
③人とのつながりを広げる。
といった目的でした。
起業塾は素敵なきっかけを与えてくれました。
今までは
「会社が守ってくれているし、たとえ漠然と会社に行って仕事をする日があっても困らない。
この環境でいかに楽しく仕事をするかこそが自分の力量なのでは?」
と思い込んでたところがあったと思います。
しかし、起業塾に行くことにより、ビジネス書を読むようになりました。
また、仲間がビジネスプランを立てて実行している姿を見ることによって、
意識と行動次第で自分のしたいこと、考えた事は現実にできる、そう考えるようになりました。
そして人生には無駄が無い、ということも感じました。
そう考えた瞬間、今までやってきた仕事は、自分の強みに変わり、
仕事の捉え方が変わって仕事が楽しくなってきました。
どんな事でも勉強になる。
その考え方を変えてくれたのが起業塾でした。
起業塾に行って思い出したのは、小学校の時の話と中学校の時の話でした。
まず小学校の一番の思い出は漁夫の利の物語を代風にアレンジして演劇にするという
宿題に取り組んだことです。
当時、毎日自由学習をする習慣があり、私は、漁夫の利を現代風にアレンジして、台本を考えました。
あのときは、すっかりはまってしまい、徹夜で台本を作りましたが楽しくてしょうがないという感覚でした。
台本も面白くできあがり、周りからも認められました。
先生からも、友人からも
「これ誰のセリフ?」「全員出れるように工夫しよう!」とたくさんの改善点をもらって完成させ、
授業参観で演技することができました。
いろいろ気づかなかったアイデアが皆が協力的に取り組んでくれてどんどん出てきて、
そのアイデアを自然に取り込んで行きました。
台本を書くなんて最初で最後ですが、なぜかあの時には書けました。
皆でまとめた台本が、親や町内会でも話題になって子供ながらに嬉しく感じました。
自分が作ったものが認められた経験を振り返ると、必ずこのエピソードを思い出します。
中学では、3年間バレーボールをしていました。
休みは365日の中で元旦とテスト休みの時だけというハードな学校でした。
上下関係に非常に厳しい部でしたが、次の練習にはボールがここにあるのが効率的だから、と
いろいろ効率的に動けるようになりました。
大会に行った時にも、先輩が練習しやすいようにと先読みして動くようになりました。
今でもいかに効率的に動くかと考えています。
段取りが良いのはこの経験がベースになっています。
それこそあのころはご飯も5分で食べるということもしていましたね。
そんなバレーボール一色で、ほとんど勉強していなかったので、成績は半分よりも下の位置でした。
3年の夏の大会が終わって、高校入試までは後半年しかない状況でゼロから受験勉強を開始しました。
もともと親からも親戚からも、県立高校に行きなさいといわれていましたが、
人気の高い県立高校は、学校で10番以内に入っていないと行けないようなレベルの学校でした。
親から勉強しろとは全く言われなかったものの、バレーボールが終わった瞬間に頭の中が
「県立高校にいかなければ。」と切り替わっていました。
大会が終わった翌日からは一日10時間もの勉強を行い、
親もびっくりする位の猛勉強をスタートさせていました。
親はあまり褒める事が少ないのですが、翌日からはじめたのはすごいと褒めてくれました。
その頃は、もう猛勉強するしかないと思っていました。
一日10時間、土日も10時間、変に几帳面な所があり、時間を決めてやっていました。
全く知識が無い状態からスタートしましたが、どんどんと知識が入ってきて
「やればできるんだ!」
「やれば点数が取れるんだ!」
となりました。
最後の方には本当に学年10番以内になり県立高校に合格する事ができました。
この結果には学校中がびっくりし、顧問の先生も「本当によくやった。」と言っていただきました。
高校の入試の体験は、2年に一度は思い出します。
社会人になって、会社の試験、ワインのソムリエ、
プロトコールセミナー、コーチングと新しい分野に挑戦していますが、
へこたれそうな時に思い出して、
「あの時はできたんだから、やろうと思ったらできるんだ」
と自信につなげています。
今までの成功体験は全て調和がベースになっています。
小学校でも中学校でも、誰かとの関係でうまくいった事が多いと感じています。
私のベースは調和です。
ひとりひとり皆すばらしい存在で、それぞれ得意が誰にでもあると思っています。
その一人ひとりの“得意”を外にだして“調和”させられたら、
自分も相手も居心地がよくなるんじゃないかと思ってます。
私自身ももちろんですが、一人でも多くの人が、居心地のいい自分になれるように、
最近では一人ひとりの強みや良いところを、直接積極的に言葉で表現していきたいと思っています。
とは言うものの、まだまだ未熟なもので、どうしても相性のあわない苦手な人もいます。
なので、今年の目標には[苦手だなぁと思う相手をあえて知る]ことも入れています。
①自分の苦手を知る、
②どうしたら付き合えるかトライする、
③苦手な人を受け入れる、
これで、自分の世界を広げていけたらいいなと思って。
まだまだ成長中ですね。
そう考えると、私の面白い成功体験は、これからかもしれないです。
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起業塾で自分探しをしたキヨさん、
小学校の頃から改善点を取り入れて素敵な台本を作る所に、調和・アレンジ・ポジティブを
中学のバレーボールの効率を求める所にアレンジ、
高校入試の強い集中力に目標志向、
勉強の結果が出るプロセスを楽しめる所に学習欲
そして明るい話口調のポジティブを感じました。
キヨさんは、次の目標としてコーチングを上げています。
まさに調和をキーワードにしたキヨさんの人生にぴったりな目標を教えていただきました。
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一人ひとりの一番いい、こういうのを引き出せるような仕事をしたいと考える中、
コーチングに行き着きました。
やっぱりその人の中に答えがある、そんな日がある日突然やってきました。
私に得意な事が人を元気にすること。
自分も自分なりに元気で人が本来あるべき姿に戻す、そんなコーチングに魅力を感じました。
コーチングを勉強して、一人ひとりを信じてあげられる。
私を批判する人を含めて、その人がやりたい事はやれると信じられるし本当にできると思います。
私が会ったら嬉しいと思うようなコーチ、そんな立場でいたいと思います。
あなたの感動体験を是非インタビューさせてください。
感動体験をコーチングスキルを使ってインタビューさせていただいて、
みんなでその感動を分かち合うプロジェクトを行っています。
今まで16名のインタビューを行い、活動内容をPDF にまとめました。
(無料です。)
こちらからダウンロードください。
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