違和感をコントロールする
こんな感じです。
「こうなりたい!」という理想が、今の延長線上に無い場合
何かを変化させる必要があります。
当然今の居心地も変化します。
時々、「うまく行っている自分」に不安感が出てきてしまう事があります。
そして、「上手くいかない今の自分」に安心してしまいます。
「こうなりたい!」という理想を実現するためには、理想の世界に住む
時に感じる感覚を受け入れる必要があります。
どの程度リアルに「理想の世界」を体感できるかにより、理想はぐっと近づいてきます。
そして「こうなるはず」じゃない今に違和感を覚えることができれば、自然と行動が伴ってきます。
「あれ、たったこれだけのお酒で酔っ払うはずが無いぞ、ちょっと体調悪いだけかな~。
もう少し飲めば体調も戻るよ~」
若き日の「理想」がリアルに体感できていると、そうじゃない今に違和感を感じて
自然と行動が伴う例です。
うまく行っている違和感を中々受け入れ無い人は、
謙虚でありたいという思いから自己否定につながっている人が多いようです。
自信を持つと罰を受けるかのように、謙虚であるために「自分はだめなやつだ」と言い聞かせているようです。
謙虚でありたいという気持ちは共感できますが、謙虚と卑下は全く違います。
ちなみに、謙虚と卑下・謙遜は、辞書では以下のように説明されています。
【謙虚】
ひかえめでつつましやかなさま。自分の能力・地位などにおごることなく、素直な態度で人に接するさま。
【卑下】
自分の能力・価値などを低く評価すること。控え目に振る舞うこと。
(三省堂提供「大辞林 第二版」)
謙虚は、自分自身を過小評価していません。
自分の能力・地位にかかわらず、他人の意見を尊重し、素直な態度でいる。
これが謙虚です。
相手から褒められたのに、素直に喜ばない謙遜や卑下は、謙虚とは呼びません。(素直ではないから)
理想としては、「謙虚」かつ「自信」があることだと思います。
【自信】
これは、自分の強みと相手の強みが正確に理解できれば、「謙虚」かつ「自信」が可能になります。
評価基準軸が複数できれば、これが可能になります
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この評価基準軸を複数持つためにお勧めの本が、「さあ才能にめざめよう」です。
この本はWEBの強みテストにより、自分の強みを分析してくれる本です。
自分自身の強みが理解できていれば、自分の強みにわざわざマイナスポイントをつける必要がなくなります。
また他人の強みが理解できれば、自分を卑下する必要も無く他人の意見を謙虚に受け取ることができるようになります。
「そうか、この強みを持つ人の視点で見ると、こんな解釈もできるのか」
と正に素直に意見を受け取れるようになるからです。
今感じている違和感が、
理想を基準として感じている違和感か、
今までとの違いに感じている違和感か?
これだけ見分ける事ができるだけでも、行動は起こしやすくなります。
理想の自分をイメージして、謙虚に違和感を受け取ってみてはいかがでしょうか?。
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