夢を叶えたアイルランドでの大学卒業
こんにちは。
本日の夢プロジェクトインタビューは、
Ameba でブログもされている
です。
(夢プロジェクトインタビューとは?
http://ameblo.jp/ryoiimura/entry-10175089210.html
↑こちらをご参照ください。)
夢プロジェクト始まって初めて、海外からのご参加となりました。
メグさんは現在アイルランドでご活躍されています。
今回はご自信が夢だった大学卒業をアイルランドで実現されたお話を
飛びきりの笑顔が乗っているような声のトーンでいただきました。
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今日テーマとしては頑張った事をテーマに選びました。
日本では行けなかった大学をアイルランドで卒業したという体験です。
6年の交際を経て結婚した夫がアイルランド人だったという事もあり、12年前からアイルランドに住んでいます。
アイルランドに来て4年経った頃から大学の通信教育を開始し、一昨年6年間かけて大学卒業しました。
日本では専門学校に行っていたのですが、いつか大学卒業はしたいと感じていました。
大学で専攻したのは心理学でした。
心理学が好きになったきっかけは、積極的な自分になりたいと心理学の本をたくさん読んでいたからでした。
小さい頃の私は、内向的な性格で将来仕事できないなと悩んでいました。
どうせ学ぶなら、大学卒業を目標にしようと考え、その科目は好きな心理学だったら耐えられるという判断でした。
アイルランドに来て3年が経った頃、
1年間心理学の公開講座に通い、
テストでは98点・99点が続くのでこれならいけるという気分になりました。
しかし、公開講座と大学ではやはり難易度は格段に違いました。
大学で1つの単位をとるためには一ヶ月に一回のペースで2000 word (この記事の約5倍の分量)の論文を一年で8個書く必要があります。
最初は一年で2単位ずつ、3~4年で卒業することを計画しましたが、卒業には6年かかりました。
私の場合は、アイルランドで企業に勤めていますので勉強勉強ばかりというわけには行きませんでした。
私の役割は、国際輸送の見積もりのアイルランド代表窓口です。
国外からくる見積もりを私が受けて、国内に仕事を渡すという業務を行っています。
当たり前のことですけど、期限は守るという事をやっています。
時には担当者をせっつきながら、終わらない時には自分で処理をしたりして、納期を守るようにしています。
ラップトップPCを家に持ち帰って、夜の12時くらいにカタカタメールを打っていたりしました。
翌日、周りからこんな時間にメール??と驚かれていました。
仕事もそこまでしなくてもいいのかも知れないけどという位していました。
大学の勉強は会社が終わってから以外にも、会社の昼休みや週末、提出物がある時には、会社へ出社前に朝の4時に起きて行いました。
一日最低一時間、多い時では4時間の勉強を通常の業務をこなしながら行いました。
期限提出は守るという主義でしたので、50個ほど提出したレポートの中で期限が延ばしてもらったのは一回だけでした。
といっても、当日の夜に車で先生の家にレポートを届けに行ったりと、常にギリギリの状態で行っていました。
最初の年はテキストに全て目を通していましたが、2年目からは間に合わないと感じたので質問を見てそれにあったテキストを読んでいました。
質問を読んで、単語の意味のわからないものを中心に5個~10個位のキーワードを選択し、それを拾うような形でテキストを読み進めていました。
大切なところ程わからないと感じ試験でもわからないものが出る事が多いので、この単語が説明している前後を勉強しておこうと思っていました。
毎月のレポートでは、夫に私のレポートを読んでもらいました。
英語も最初は慣れていなかったので、「夫にわからなければ先生にもわからないだろう」と、レポートを見直してもらっていました。
夫の家族も、「母国語出身でも企業に勤めながらの卒業はきついのに」と言っていただきました。
レポートも中々書き出しできないのですが、時間が無いから書かなきゃという形で進めていました。
(ケタケタ笑いながら)今回単位を取れないと次は無いと、試験前は涙を流しながら勉強していました。
一単位が終わると3ヶ月の休みに入るのですが、その間にも慎重さの強みからか予習をしていましたね。
深く考えながら一つずつ、急がば回れと自分に言い聞かせながら取り組んでいました。
心理学には、心理学入門から始まり、児童心理、社会心理、クリニカルサイコロジー、社会心理学
犯罪心理学もありました。
通信教育だったのですが、たまたまあった公開講座で知り合った仲間たちとアイルランドで同じペースで教科を取れたこともあり自分だけじゃないという励みにつながり、継続することができました。
卒業式のガウンをかぶった時は、
「やった~、二度とやらないぞ!(笑)」という気持ちでした。
私は中学の頃には海外に住みたいという憧れを持っていました。
将来は海外に住んで、家買ってという夢をずっと語っていました。
高校の時に、今は亡き母が難病のため寝たきりになってしまいました。
家のことを行い、バイトをしながらの高校生活でした。
あの頃の苦労と比べるとと感じることも多いです。
母も行きたかった大学を、アイルランドの地で卒業させることができました。
海外に住む
英語ができる仕事をする
心理学
大学
子供
家を買う
内向的な悩みの克服
自分がどこまでできるかを試したいと動いていましたが、
このように振り返ってみると、語っていた夢がすべてかなっていると感じます。
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メグさんの語り口は常に笑い声があふれて、とても強いパワーを感じました。
常に夢を持っている未来志向、
決めたことはキチンとこなす責任感、
叶えてきた夢に収集心、
そして毎月のレポートを確実にこなす目標志向と
大学入学前に公開講座に通う慎重さを感じました。
メグさんは、卒業後イギリスでコーチングを学び始め、今度卒業試験を受けるそうです。
そんなメグさんから最後に以下のようなメッセージをいただきました。
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月並みな言葉となってしまいますが、今の環境でしたい事ができなくても
望みを持っていれば道が開けますので、夢・目標を持ち続けてください。
(完)
今までの活動の様子は、PDF にして公開しています。
(無料です。)
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