PHP言語による自動メール応答の方法
こんにちは
昨日、
をダウンロードいただいた方から質問をいただきました。
「メールを自動応答させるって、どうするの?」
そういえば、ブログをはじめてからずっと、コーチング関連中心の話ばかりで
エンジニア系の話は全然書いていませんでした。
エンジニアのはしくれなので、たまにはエンジニアっぽい事もいいかなぁと、
どうやったらメールで自動応答できたかの題で書いてみます。
かなりマニアックな内容となると思うので、あまり興味の無い方はすっとばしてください。
●実現方法はPHP言語
私が使った方法は、PHP 言語というものです。
ホームページは通常、HTML という言語を理解してブラウザに表示します。
このHTML は、書かれた通りに表示するという機能のみ持っています。
ここで、「ある特定の条件だったら、こういう風に表示する」等の
条件分岐をする場合は、HTML よりも複雑な事をする必要があります。
この複雑な事をするのが、PHP , CGI, Flash (swf)と呼ばれるものです。
この中で、一番簡単そうに見えたPHPを今回は使いました。
PHP は配置が許可されているサーバーと許可されていないサーバーがあるようです。
(つまりPHPのページを使えない場合もある。)
私は自宅用のホームページで「さくらのレンタルサーバー」を使っていて、そこではPHPが許可されていました。
●メール送信にはmb_send_mail() 関数
このPHP の機能を利用して、メールの配信を行っています。
具体的には、
mb_send_mail(「宛先」,「タイトル」,「本文」,「送信元等header情報」);
という感じで書きます。
mb_send_mail 関数が実行されると、
「宛先」に向かって
「タイトル」という題で
「本文」の内容を
「送信元header情報」から送信できます。
ここまで読んでくださったあなた!!
ありがとう!!
この先更にマニアックになります。
あまり興味の無い方はすっとばしてくださいね。
●mb_send_mail() 関数を、他のページから読みだす。
このmb_send_mail 関数に、必要な情報を入れてこの関数を呼ぶと自動的にメールが配信されます。
今回の場合は、
http://www.fp-iimura.sakura.ne.jp/coach/dream_download_input.php
のページで入力していただいた情報を元にmb_send_mail 関数を起動しています。
このページの「送信」というボタンをクリックすると、
dream_write.php というページに飛びます。
ここで、「お名前」情報と「E-mail」情報が、dream_write.php ページに引き継がれます。
(他のページで記載した情報を引き継ぐ事ができるのも、php 言語の特徴です。)
実際にはdream_write.php ページは実行されるだけで表示されません。
(すぐに次のページを表示するように作っています。)
dream_write.php ページでは、mb_send_mail 関数が呼ばれています。
本文の内容は、一定で「お名前」情報を引き継いでいます。
具体的には、
$body.=$_POST['name']."さんにとって、参考になる小冊子であれば嬉しいです。\n";
と書いて
mb_send_mail($_POST['email'],$_POST['_subject'],$body,$header_info);
をcall すると、
入力していただいた名前が本文の中に埋め込まれます。
$_POST['XXX']が、前のページから引き継がれた情報です。
入力画面のそれぞれの箱に名前が付いていて、
箱の中に入力した情報をメール送信ページで読み取れるようになっています。
コーチングとはかけ離れている題ですが、ここまでお付き合いいただいて本当にありがとうございます!!
●追伸
私が初めてPHP を学んだのは去年の12月。
コーチングの勉強会をしていて、出席の取りまとめやコーチングセッションのフィードバックを
どうやったら自動化できるかを考えた結果でした。
WEB で登録できるようにしたら、便利では無いか!!
と考えて、
「10日間でわかるPHP 」なる本を購入。
冬休みをほとんどつぶしてプログラムしていました。
割と便利なツールは出来上がって、現在まで不具合なく動いてはいますが・・・
このブログと同じで色気が無い・・・
美的センスはエンジニアとまったく別ものなのでしょう・・・
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ありがとうございます