大阪の笑いには愛がある
こんにちは
今日もCoaching2008 の記事の続きです。
Coaching2008 は全国のコーチが集まってきます。
このため普段出会えない方達にお会いさせていただく事ができました。
Coaching2008 の後は、2次会、3次会と続きました。
3次会でお隣させていただいた大阪のHコーチ。
H コーチはクライアントの強みを的確な表現力で現す事がずば抜けています。
私がHコーチのコーチングクラスをとった時にも、1~2分のスピーチの中で
8個もの強みをフィードバックいただきました。
Hコーチとの会話の中でも、素晴らしい話をお聴きしました。
ブログ掲載の許可をいただいたので、覚えている限りを記載させていただきます。
(本当に素晴らしいお話だったはずなのですが・・・ビールを飲み過ぎてはっきりとは思いだせない・・・)
その中でお聴きした言葉、
「大阪の笑いには愛がある」
でした。
笑いには、
1. 下ネタ
2. 繰り返しの笑い
3. とっぴよしも無い事を言う
というレベルがあるそうです。
下ネタは、説明不要でしょうが・・・
繰り返しの笑いは、
例え最初に受けなかったギャグでも、
同じフレーズを2度3度と使うことにより、
面白く感じるというテクニックだそうです。
ただし4度繰り返すのはしつこいとの事。
大阪の芸人でも、このlevel 1,2 の間の人が多いとの事でした。
本当の笑いは、level 3、とっぴよしも無い事を言う事らしいです。
ただし、「うまい芸人」も素でうまいわけでは無く、笑いのための努力をしているとの事。
スポーツジムで会ってもただのメタボのおじさんで、覇気のないしなびたおじさんが
TV では笑いをとりまくっているとの事でした。
年がら年中、笑いが染みついているわけでは無く、
芸の場面でピークに持っていくためにも、
その反動で、普段は物静かな人が多いそうです。
そのピークに持っていくために、血のにじむような努力をしているとの事でした。
そして言った一言が、
「大阪の笑いには愛がある。」
例えば、「何か書くものある?」と聞かれて消しゴムを出した時には、
受けては消しゴムで実際文字を書いてから「かけないや無いか!」と突っ込む。
投げかけたギャグをキチンと受け止めるのが大阪の愛だ。
と言っていました。
一つ一つの場面にピークを持っていき、
受け手側も愛を持って受け止める、
そこがコーチングと通じるものがあると感じました。
この話になぜかとても心を動かされたのですが、
文字にすると何か大切なものを書き忘れているような???
思い出すためには、もう一度あの場面と同じ状況を作る必要がありそうです。
という事は、もう少しビールが必要かも・・・
あまり飲むと今度は記事を書けなくなる。
こんなジレンマと闘っています。
ありがとうございます。