coaching2008 に参加しました。
こんにちは
今日は年に一度のコーチ最大のイベント、coaching 2008 に参加しました。
私にとって2年目の参加となった今回は、お声だけお聴きしていた方、久々に会う方
様々なコーチに出会う事ができて、とても有意義な時間を過ごしました。
ひとつひとつの出来事がとても濃い話題が多く、これだけでいくつ記事がかけるんだろう
という程充実した一日でした。
私が最も心を動かされたのは、
南アフリカのクリエイティビティ財団会長・コーブス・ニースリング博士の基調講演。
博士からは、毎日、勇気・情熱・創造性を持てというメッセージをいただきました。
その中でも、「情熱は、個人的な話・エピソードと結びつけよ」という話をされ、
以下のような話を受けました。
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我々は何か間違っていないか?
本当に正しい情熱・勇気・創造性を持っているか?
そんなエピソードがありますので紹介します。
ある男が屋根裏を掃除すると、自分の息子が書きためた日記の束が出てきた。
その男も毎日日記をつける習慣があった。
彼は、息子の日記を屋根裏部屋から居間に降ろし、
自分が昔書いた日記と、息子が同じ日に書いていた日記を
一日一日、読み比べてみた。
息子が10歳の時のある土曜日の朝、その男の日記にはこう書いてあった。
「土曜日の朝、息子が朝早くから釣りに行こうと起こしにきた。
仕事があるし、もう少し寝たいと断った。
息子は、断っても断っても釣りに行こうと誘ってきた。
息子はあまりにもしつこく起こすので
最後に折れて一緒に釣りにいった。
途中大雨が降って大変な思いをした。
一日ずっと釣りをしたが、朝から夕方まで糸を垂らしても一匹も魚は釣れなかった。
今日はまったく無意味な一日だった。」
その日の息子の日記には、たった2行、こう書いてあった。
「今日、釣りに行った。
今日は人生で最も良い日だった。」
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それまでの講演も非常に充実したセミナーで、必至にペンを動かしていましたが、
私はこの話を聞いた直後、2~3分こみあげてくる感情を抑えるのにいっぱいいっぱいで、
それ以後メモをとる事ができなくなりました。
その後、博士は
「人間のmind は考える事が本質だ。
考えひとつで、人は天にも昇る気分にもなれるし、奈落の底におとされる事もある。
コーチの役割は、クライアントに勇気をインストールすることだ。
そして、我々は奇跡を起こすためにここにいる。
与えれば与えるほど、奇跡は自分の所に戻ってくる。」
という言葉で話を締めくくりました。
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